SONY Cyber-shot RX100
最近のデジカメはWi-Fi機能でスマホに転送できるものが出てきていますが、ご存知アイファイジャパン Eye-Fi Pro X2 8GB EFJ-PR-8G
は周囲に無線LANが存在しない時に直接スマートフォンやタブレットと写真や動画の送受信ができる「ダイレクトモード」を搭載しています。
筆者もこのダイレクトモードが出来るようになって買ったくちなのですが、実は香港に行った時GRD3とEye-Fiの組み合わせでカードに書き込みできない状態になってせっかくのショットを逃した苦い記憶があるのでしばらくお蔵入りしていました。湿気による接触不良なのかとは思いましたが...。でも最近ふとPC・MacにWi-Fiで転送してFlickrに自動アップロードしたら便利じゃないか?と思いました。いままでは編集加工した画像のみアップロードしていたのですが、万が一の時のためにネット上に画像があってもいいんじゃないかと考えたわけです。詳しい設定はコチラの4番Eye-Fiのところを参考にどうぞ。
RX100は転送のオンオフができるので撮影時はオフで帰宅してからオンにして充電しながら放置しておけば勝手に転送されて便利ではないかと。何百枚撮ったときはどのくらいの転送時間がかかるのか、アップロードミスはないか気になりますがしばらくこの方法でやってみようと思います。
2013年5月30日木曜日
2013年5月28日火曜日
mophie juice pack air for iPhone 5 Review (バッテリー内蔵ケースでスタミナばっちりファーストレビュー)
UP by JAWBONEなどのアクティビティーロガーが人気です。長時間の使用に耐えうるバッテリー容量だったりしますが、筆者的にはGPSでライフロガー的な使用方法が欲しかったのでiPhoneアプリのMovesを愛用しています。歩数が記録されるのと、GPSで何処へ行ったかがわかるのでとても面白いです。ウォーキングにはNike+ のアプリを併用することもあります。ただ、そうなるとバッテリーの消費も少々増えることになります。朝、100%で出かけてもネット見たりツィートしたりするとお昼には残り50〜60%になっていたりします。事務所や車でいつでも充電できるので電源には不自由しないのですが、極希にそうもいかない時も考えられます。また、ケーブルを繋ぐのも結構おっくうだったりします。そんなことを考えている時に目に止まったのがこのmophie juice pack air for iPhone 5です。
この商品のバッテリー容量は1700mAh。おおよそiPhone5を80%分充電出来る容量をもっています。お持ちのiPhone5が1.8倍の容量になった計算です。バッテリーが内蔵されているので厚くはなりますが、ちょうどiPhone3Gのような曲線でありフィット感は良いです。製品のクオリティーも高く、スリープ/解除ボタン。サウンドオンオフボタン、音量ボタンが押しにくいとかそううことが無く、裸の状態で操作しているような感覚です。簡単にまとめてみると、
(利点)
1.約1.8倍の電池容量になる。
2.Micro USBケーブルで充電できるようになるため汎用性が高い。
3.背面のスライドスイッチで即iPhoneに充電できる手軽さ。
(欠点)
1.約77g重くなる
2.イヤフォンジャックが奥まってしまうので付属のバススルーケーブルを使用する。
(純正のストレート型なら挿せますが引っ張ったり何回もやってると素線切れしそう)
3.パソコンのiTunesと有線で同期できないため、Wi-Fi同期にする必要がある。
こんな感じでしょうか。もちろんアップル認定のMade for iPhone製品ですので安心です。
ちなみに充電した場合、iPhone本体から充電されて終わるとケース本体に充電されるという感じになりますよ。ケースバッテリーの容量も4つのLEDで確認できます。
【日本正規代理店品】mophie juice pack air for iPhone 5 ブラック MOP-PH-000030
2013年5月26日日曜日
WWDC 2013とFlickrの先
SONY Cyber-shot RX100 / SilverEfexPro2
いろいろあったFlickr絡みの話題も旧Proアカウントを持っている方は同料金で無制限アップロード、広告なし、1ファイルの容量は新しいFreeプランと同じくアップされるということです。
今後アップルは対Google+的なポジションをとるために新しいMacOSやiOSをシステムレベルで写真はFlickr 動画はViemoと連携されるんじゃないかとか。カメラロールの写真がフォトストリームのように自動でFlickrにアップロードされるようになると便利かなと思う。
iTunes Matchもいまだに日本では始まらないしなんだかなぁ。ローカル(手元)に出来るだけデーターを置かないというのはいいことなのでファイルが大きい音楽などはクラウド化したいよね。写真はオリジナルデーターだからネットにあっても信用出来ないのでハードディスクにも一応保存はするだろうけどどうなんだろう。
なぜこのようなことを言うかというと6月10日~14日に開催される「WWDC 2013」にて発表されるであろうインテルの次世代のCPU「Haswell」を積んだラップトップが出るのが濃厚。噂ではAirはなくてProらしいですけどこれは買いじゃないかと思いますよね。
まぁ、モバイルはAir派とiPad派に別れる気がしますが、Retina iPadMiniを期待してる人も多そうだよね。秋頃なのかな?
2013年5月21日火曜日
Flickrが変わった。どうなんですかこれ。
Flickrは無くてはならないサービスですが、ご存知の通り大幅な改正があった。見た目もさることながら、1Tバイトまで フリーで画像をアップ可能!切り取りも縮小もないからオリジナルサイズを保持できる。こうなると従来のProアカウントは微妙な立場になる。Proアカウントがそのまま継続されるという話もあれば、現在の有効期限がきれるとフリーに移行されるとか。広告が出ないで無制限アップロードが可能ならば(1ファイル50MBではあるが)既存の価格でPROアカウントが存続してもらった方が嬉しかったりする。それでもフリーで1Tといえば相当なファイル容量ですから問題はないのでしょうけれども。
広告表示がどういう形なのか気にはなりますね。そういうのは嫌な方なので。ただ、iPadでflickstackrなどのアプリで閲覧することが多いのでそういう場合どういう表示になるかでも変わるかもしれません。今まで通り広告表示無しで使えるならフリーでもいいと思いますし。
新しいサービスは広告外しのAd Freeが年額49.99ドル。「Doublr」は年間499.99ドルで2テラまで拡張可能。正直Doublrを使うのはごくごく一部のヘビーユーザーでしよう。
2013年5月18日土曜日
Google+の写真機能の実力とやらを見させてもらおうか!
そもそもデジタルカメラが主流になった時、僕らがもっとも受けるべき恩恵は画像を後から格好良く処理できるようになったことなのだ。写真を弄ることは良くないこと、写真は紙にプリントしてなんぼ。たしかに間違いじゃないが偉そうに言われても困る。楽しみ方はそれぞれあるしiPadで見るだけの写真(画像)でもいいわけだ。
実はプリントするためのレタッチ、Webで綺麗に見せるためのレタッチというものが存在する。GoogleはもちろんWebでの見た目を綺麗にするための自動補正機能をGoogle+に搭載してきた。もともと自分で画像編集している筆者にしてみれば余計なお世話な機能でしかないのも確かなのではあるが、撮って出すだけの人にとってはワンランク上の写真を提供してくれる。その違いを自分なりに調べて見た。
御存知の通り画像関係では実力のあるNik がGoogleに買収されその技術を盛り込んできたようだ。向かって左は補正後、右は補正前だ。気が付くのは自動露出とトーナルコントラストの適用と思う。石の路面が細かく描写されスッキリ見える。ディテールの強調といったほうがわかりやすいかもしれないがそれが全画面に適用されているわけではなく、嫌み無く画像を際立たせている。ほんの僅かの違いだが明らかに補正後のほうが綺麗に見える。多分ホワイトバランスも見ている感じがするし、顔を認識して赤目補正、空や木やそういう物体も認識して自動補正してるんじゃないかと想像しています。
私のように撮ることも楽しみだが、後から好みに画像を仕上げる作業を楽しみにしている人間にとっては余計なお世話様的なところもあるが、大多数のユーザーにとっては大変意義のある機能と思うしGoogleもこういう層をターゲットにサービスを考えている。写真にこだわり純粋に作品公開の場としてはやはりFlickrがよろしいかなと。もちろん自動補正を写真ごとにON,OFFできるので心配は無用ですが。
実はプリントするためのレタッチ、Webで綺麗に見せるためのレタッチというものが存在する。GoogleはもちろんWebでの見た目を綺麗にするための自動補正機能をGoogle+に搭載してきた。もともと自分で画像編集している筆者にしてみれば余計なお世話な機能でしかないのも確かなのではあるが、撮って出すだけの人にとってはワンランク上の写真を提供してくれる。その違いを自分なりに調べて見た。
御存知の通り画像関係では実力のあるNik がGoogleに買収されその技術を盛り込んできたようだ。向かって左は補正後、右は補正前だ。気が付くのは自動露出とトーナルコントラストの適用と思う。石の路面が細かく描写されスッキリ見える。ディテールの強調といったほうがわかりやすいかもしれないがそれが全画面に適用されているわけではなく、嫌み無く画像を際立たせている。ほんの僅かの違いだが明らかに補正後のほうが綺麗に見える。多分ホワイトバランスも見ている感じがするし、顔を認識して赤目補正、空や木やそういう物体も認識して自動補正してるんじゃないかと想像しています。
私のように撮ることも楽しみだが、後から好みに画像を仕上げる作業を楽しみにしている人間にとっては余計なお世話様的なところもあるが、大多数のユーザーにとっては大変意義のある機能と思うしGoogleもこういう層をターゲットにサービスを考えている。写真にこだわり純粋に作品公開の場としてはやはりFlickrがよろしいかなと。もちろん自動補正を写真ごとにON,OFFできるので心配は無用ですが。
2013年5月12日日曜日
GR 体感&トークライブ
SONY Cyber-shot RX100
GR 体感&トークライブというのが東京と大阪で(東京は11日で終了大阪は18日)開催されているそうで、行けるわけもないのですが、行ったら行ったで欲しくなるに決まっているので良かったのかもしれません。オンラインショップでは予約が停止しているので予約特典提供数に達したのかもしれません。そっちはあまり興味ないので初回は見送りそうですが触ったらどうなるかは保証できない状態ですね。
http://www.dmaniax.com/2013/05/05/richo-gr-handson-4/
こちらでISO感度別の画像が見られますが、NR入でISO3200まで余裕で使えそうな感じです。ISO6400でもモノクロなら大丈夫じゃないかな。個人的な感想ですけど。
2013年5月8日水曜日
UP by Jawbone や fitbit oneなどスマホと連動する活動量計が流行していますが、「iPhoneアプリ Movesも面白い」
UP by Jawbone や fitbit oneなどスマホと連動する活動量計が流行っています。健康に関しては誰しもが関心のあることで、基礎代謝の低下する中高年は特に気になることではないかと思います。ついこの間ソフトバンクが「Fitbit Flex」を使用したヘルスケア事業を始めるということで相変わらず商売上手だと感心するところであります。月額490円で夏頃サービス開始ということで2年間縛りですが気軽に始められるのではないかと思います。それが嫌という方はこちらを選んでみるのも良いでしょう。
【正規代理店品】 UP by Jawbone ライフログ リストバンド
【日本正規代理店品】Fitbit One Black ブラック FB103BK-JP
それぞれの機能は調べていただくとして。今回紹介するのは活動量計というよりはライフログ的なiPhoneアプリをご紹介。
その名も「Moves」簡単に言えば位置情報付きの高性能万歩計と言って怒られないか心配ですが、その良さは手間がないこと。アプリを起動すれば記録を開始。歩いた距離、時間、ステップ数、そして位置情報を記録し続けます。すごいのは歩いたのか自転車なのか走ったのかまたは自動車、電車など高速な乗り物でトランスポートしたのか判断して記録してくれます。万が一違う場合も手動で訂正ができます。どこに居いたかも登録することができるので職場、自宅、行きつけの喫茶店、居酒屋などの名称を入れておくと(ある程度候補も出ます)ライフログがそれらしくなってきます。
詳しい使い方はググっていただけると情報が簡単に手に入ると思います。とりあえず一日一万歩が健康の目安とも言われるのでそれも考慮しながら自分がどれだけ歩いているかも楽しめます。ただ、電池の消費はそれなりにありますので使ってみて昼休みに充電するとか様子を見ながら使ってみてください。楽しいです。
【正規代理店品】 UP by Jawbone ライフログ リストバンド
【日本正規代理店品】Fitbit One Black ブラック FB103BK-JP
それぞれの機能は調べていただくとして。今回紹介するのは活動量計というよりはライフログ的なiPhoneアプリをご紹介。
その名も「Moves」簡単に言えば位置情報付きの高性能万歩計と言って怒られないか心配ですが、その良さは手間がないこと。アプリを起動すれば記録を開始。歩いた距離、時間、ステップ数、そして位置情報を記録し続けます。すごいのは歩いたのか自転車なのか走ったのかまたは自動車、電車など高速な乗り物でトランスポートしたのか判断して記録してくれます。万が一違う場合も手動で訂正ができます。どこに居いたかも登録することができるので職場、自宅、行きつけの喫茶店、居酒屋などの名称を入れておくと(ある程度候補も出ます)ライフログがそれらしくなってきます。
詳しい使い方はググっていただけると情報が簡単に手に入ると思います。とりあえず一日一万歩が健康の目安とも言われるのでそれも考慮しながら自分がどれだけ歩いているかも楽しめます。ただ、電池の消費はそれなりにありますので使ってみて昼休みに充電するとか様子を見ながら使ってみてください。楽しいです。
2013年5月7日火曜日
iPadでLightroomが使えるようになる!
SONY Cyber-shot RX100
ソースはこちら
iPadをフォトビューワーに使用している方が増えたと思います。さらにそこから画像エディタとして使用したいという欲求は私以外にもあったものと思います。直感的に操作できるiPadはむしろパソコンのそれより優れていると思っています。JPGにあっては私が以前からご紹介している通りエフェクト的な画像編集アプリもあります。iPadでRAW現像に関してはあまり興味がなく、いくつかそういうアプリがあるということは認知していました。
今回、大本命AdobeのLightroomがiPadに対応して近々出てくるようである。ただRAWデーターは御存知の通りファイルサイズが大きくある程度のディスク容量が必要になる。iPadなどのタブレットはシリコンメモリが主体で現在もっとも大きな容量のiPadで128Gとなる。
そこで以前LR5βでご紹介した、スマートプレビューが活かされるようだ。
やはり最大のメリットは編集結果をデスクトップバージョンとシンクできる機能が搭載されているということだろう。撮影先でiPadにて画像編集した結果を家や事務所のパソコンで反映させて現像というような使い方が出来るのではないか。
モニターのキャリブレーション的な問題もあるとは思うがなかなか魅力的な機能となりそうである。
Adobe Creative Cloud に集中 クラウドへ移行を勧める。
SONY Cyber-shot RX100
Adobeは Creative Cloudへ開発資源を集中するとのことで論議になっている。僕がお世話になるのはLightroom程度で従来通りの単品パッケージ販売は継続されるようではある。「Adobe Creative Suite(CS)6」製品のサポート・製品提供は継続するが、今後「Creative Suite」とその他のCS製品の新たなリリースは計画していない。」としている。 Creative Cloudの年間プランの場合月額5,000円とのことで業務的に使用されている人以外は結構キツイと思います。選択したアプリケーションのみ利用できる「単体サブスクリプション」も用意されるそうですが、写真屋さん御用達、10年ぶりのリブランドとなる「Photoshop CC」は定額制で提供。単体版は月額2200円。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1305/07/news049.html
実質値上げじゃないかという話もありますが、アプリケーションの今後のありかたを考えた時、メーカーにもユーザーにもメリットは有ると思います。高いか安いかは個人がどの位月々にお金を払うことができるかというところにつきると思います。意外とフォトショの代わりになるアプリは多いですし、自分が必要な機能ができればPSにこだわる必要もないのです。足りるを知るじゃありませんが、ブランド名で躍らされるのもおかしな話です。文字入れるだけならいくらでもアプリはあります。レイヤーだって使えるアプリはあります。エフェクトはプラグインでもスタンドアローンでもあります。
2013年5月6日月曜日
RX200の噂が (probably fake)
SONY Cyber-shot RX100
RX200の噂がチラホラ。ビルトインビューファインダに28-140mm f/1.4-2.2 lens ?まてよ1インチセンサーならこのレンズスペックは可能なのか?
ソース(おそらく偽物情報)
Posted from Drift Writer on my iPad
人生の倦怠期
SONY Cyber-shot RX100
相変わらず寒いまま終わったGWも過ぎて行く。そのためかイマいち気力もなく、挙句の果てには人生の倦怠期なんじゃないかと思い始める始末。多分小難しいことは考えないで美味しいものを食べることか。
Posted from Drift Writer on my iPad
2013年5月4日土曜日
プロっぽいモノクロを生成するMac/Win アプリ「Perfect B&W」App Storeで買えます。
「Perfect B&W」App Store
たかがモノクロ、されどモノクロ。むしろカラーより奥が深いかもしれません。たかがモノクロにするために専用のアプリケーションが必要なんですか?と言われたら。「必要でしょ!。」と某予備校の先生みたいに言います。
いままでモノクローム用のアプリ・プラグインというとNik Silver Efex Proの独壇場だと思います。最近Googleに買収されてNikのアプリもずいぶん安くなりましたが、このアプリもスタンドアローン版であればApp Storeで2,600円で購入可能です。(プラグイン版もあります。$99.95。)
まず、ファイルの読み込みですが。Standard Editionではファイルブラウズできます。選択したら右上のB&Wから編集にはいります。向かって左はプリセット、My Presetsもありますので自分好みのセッティングを保存することもできます。右側はパラメーター。トーン、カラーフィルター、トーンカーブ、Glow、フィルムGrain、Toner、周辺減光、枠、シャープ、レイヤーブレンド。と並びます。必要なパラメーターは簡素に多くもなく少なくもなく必要な分そろっています。
このアプリでは部分的な編集にブラシを使うことが出来ます。明るさ、コントラスト、ディテール、的を絞った所の明るさ変更、セレクティブカラーブラシ。があります。僕のマシンパワーのせいもあるでしょうが、ブラシ作業は多少引っかかりを感じた時は、メニューのPreference(設定)からPerformanceのメモリーとVRAMの使用率を上げてあげるとスムーズに動くようになると思います。 編集前、編集後の比較や画像の拡大縮小もFIT,100.50.25%とボタン一つなので便利と感じました。細かい部分に改良の余地はあると思いますが、とてもハイクオリティーに仕上げられますのでおすすめの一品です。
フィルムグレインもその筋の方には好きそうな名前が並んでいますよ。
トライアル版もあるので試してみてね。(メアド必要)
http://www.ononesoftware.com/products/perfect-bw/
実はレイヤーが使えるのはいいね。
誰かのために
SONY Cyber-shot RX100
人生ってもちろん自分のものだけれども、誰かのために生きられる人生に変わった時、新しい人生が始まると思う。支え合う誰かが一人でもいてくれればそれだけで生きていける。歳を重ねるとなおさらそう思う。
Posted from Drift Writer on my iPad
2013年5月3日金曜日
2013年5月2日木曜日
ミラーレスカメラ専用高性能中望遠レンズ SIGMA 60mm F2.8 DN発売日、価格決定
ミラーレスカメラ専用高性能中望遠レンズSIGMA 60mm F2.8 DN発売日・価格決定のお知らせ
純正にはない単焦点でお値段も手頃ですね。希望小売価格(税別):24,000円 発売日:2013年5月17日。
本体もそろそろ更新しなきゃ…。
Posted from Drift Writer on my iPad
ピクチャーエフェクトのRAW ?
SONY Cyber-shot RX100 / LR5β
デジタルカメラ自体がHDRやピクチャーエフェクト機能を持ったもの多くなりました。たいていの場合JPGで保存されると思います。上級者の中にはRAWで残しておきたいという気持ちもあるかもしれませんが、そもそもマルチショットでカメラ内合成した画像であるのでRAWでというのは少々誤りがあることになります。ただパソコン内で調整したいからという気持ちはわからなくもなく、そういう人向けにTIFFの16bitで保存されるオプションがあっても良いかもしれません。世の中にはあるのかな?昔、RAWというものがあまり認識されていなかった時代Tiffで保存する項目があったカメラを持っていました。8bitなのか16bitなのか忘れてしまいましたが、要はトーンジャンプしないでいじれるデーターがあればいいなってことだよね。
2013年5月1日水曜日
iPhoneのカレンダーをGoogle カレンダーと同期させてみる。だってGoogle Nowだもんね
Google NowがiOSにも提供されました。簡単にいえば訪ねなくても勝手に教えてくれる秘書みたいな機能ということでしょうか。つまり「パーソナルアシスタント機能」なんだそうです。で、そういうデーターはどこから引っ張ってくるんですか?といえばGmailだったりGoogleカレンダーだったりするわけです。逆に言えば、Googleにデーターが無ければ意味が無い訳です。とりわけgoogleカレンダーは使っておかないとあまり意味が無いのかもしれません。私も今まではiPhone・iPad純正のカレンダー、MacはiCalとリンゴの世界の人としては当たり前の構成ですが、このたびGoogleカレンダーに移行したいと思います。でも使うのは今までの純正カレンダーでありiCalです。その手順はあっさり簡単です。
そのまえにすでにGmailがiPhoneやMacで使えるようになっていることが前提です。
(iPhone / iPadの設定)
1.設定から「メール/連絡先/カレンダー」を選んでGmailのアカウント>カレンダーをオンにします。
2.「メール/連絡先/カレンダー」の下にある「デフォルトカレンダー」でGmailのカレンダーを選んでチェック状態にしておきます。
(Macの設定、Mac OS 10.8の場合)
1.システム環境設定>インターネットワイヤレスの項目から「メール / 連絡先 / カレンダー」に入ります。
2.Gmailの項目を選ぶとカレンダーとリマインダーという項目があるのでチェックを入れます。
3.先ほどのカレンダーとリマインダーをダブルクリックすると。アカウントというウインドウが出てきますので、iCloudの中のアカウント情報タブ内、「このアカウントを使用」のチェックを外しておきます。逆にGmailの方はチェック状態にしておきます。これでiCalで予定を書き込んだ時デフォルトでgoogleカレンダーに書き込まれます。
結構簡単ですよね?iPhoneやMacのカレンダーを同期させるというより、iPhoneやMacのカレンダーをフロントとして使ってGoogleカレンダーに書き込むという感じに思います。
まとめて思ったのが、iPhone/iPadとMacの設定がすごく似ているというか合わせているなぁという感じです。いずれも「メール/連絡先/カレンダー」から設定するだけですからね。
もちろんどのデバイスからもカレンダーに書き込み削除してもすべてのデバイスのカレンダー内容が見事に同期しますよ。
このGoogle Nowですが、iOSの通知に対応していないので少々微妙。今後のアップデートに期待です。こう考えるとAndroid端末もいいよなぁと思えてきます。
Google Nexus 7 Wi-Fiモデル 16GB
そのまえにすでにGmailがiPhoneやMacで使えるようになっていることが前提です。
(iPhone / iPadの設定)
1.設定から「メール/連絡先/カレンダー」を選んでGmailのアカウント>カレンダーをオンにします。
2.「メール/連絡先/カレンダー」の下にある「デフォルトカレンダー」でGmailのカレンダーを選んでチェック状態にしておきます。
(Macの設定、Mac OS 10.8の場合)
1.システム環境設定>インターネットワイヤレスの項目から「メール / 連絡先 / カレンダー」に入ります。
2.Gmailの項目を選ぶとカレンダーとリマインダーという項目があるのでチェックを入れます。
3.先ほどのカレンダーとリマインダーをダブルクリックすると。アカウントというウインドウが出てきますので、iCloudの中のアカウント情報タブ内、「このアカウントを使用」のチェックを外しておきます。逆にGmailの方はチェック状態にしておきます。これでiCalで予定を書き込んだ時デフォルトでgoogleカレンダーに書き込まれます。
結構簡単ですよね?iPhoneやMacのカレンダーを同期させるというより、iPhoneやMacのカレンダーをフロントとして使ってGoogleカレンダーに書き込むという感じに思います。
まとめて思ったのが、iPhone/iPadとMacの設定がすごく似ているというか合わせているなぁという感じです。いずれも「メール/連絡先/カレンダー」から設定するだけですからね。
もちろんどのデバイスからもカレンダーに書き込み削除してもすべてのデバイスのカレンダー内容が見事に同期しますよ。
このGoogle Nowですが、iOSの通知に対応していないので少々微妙。今後のアップデートに期待です。こう考えるとAndroid端末もいいよなぁと思えてきます。
Google Nexus 7 Wi-Fiモデル 16GB
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