モノクロプリントのドライバーQuadtoneripはOSX Lionからマウンテンライオンにアップデートしてもそのまま動いています。現在リリースの2.7.2でも大丈夫と思われます。新規インストールは未確認でわかりません。
http://www.quadtonerip.com/html/QTRdownload.html
2012年8月28日火曜日
2012年8月27日月曜日
Aperture3 メタデーター、キーワード、コントロールバー、ツールバーをカスタマイズ。など。
Apertureで写真を管理するということ俗にいうタグ(Apertureでいうキーワード)を画像に付けておくことでしょう。さてどうやってタグを付けましょうというお話ですが、そのまえに自分のキーワードを登録しておきましょう。最初から入っているキーワードで問題ない方は別ですが。
私が一番簡単なキーワード設定方法は"コントロールバー"を表示させることです。上のメニューのウインドウ>コントロールバーを表示です。(ショートカットは"D"です)
またはメニューバーのメタデーター>キーワードの追加 or 削除で選ぶか。これもショートカットがあるので、オプション+1~8でキーワードの追加。オプション+シフト+1~8でキーワードの削除となります。
また、表示>メタデータ表示>イメージツールチップ にチェックを入れると、ブラウザ画面で画像にマウスオーバーで写真のデーターが表示されます。
ApertureはSafariやMacのFinderのようにツールバーの編集が出来ます。表示>ツールバーをカスタマイズ です。マウス派のひとはここにコントロールバーのボタンを追加しておけばキーワード入れるときにマウスだけで出来ますね。
自分の備忘録ですねぇ...。
私が一番簡単なキーワード設定方法は"コントロールバー"を表示させることです。上のメニューのウインドウ>コントロールバーを表示です。(ショートカットは"D"です)
またはメニューバーのメタデーター>キーワードの追加 or 削除で選ぶか。これもショートカットがあるので、オプション+1~8でキーワードの追加。オプション+シフト+1~8でキーワードの削除となります。
また、表示>メタデータ表示>イメージツールチップ にチェックを入れると、ブラウザ画面で画像にマウスオーバーで写真のデーターが表示されます。
ApertureはSafariやMacのFinderのようにツールバーの編集が出来ます。表示>ツールバーをカスタマイズ です。マウス派のひとはここにコントロールバーのボタンを追加しておけばキーワード入れるときにマウスだけで出来ますね。
自分の備忘録ですねぇ...。
2012年8月26日日曜日
numata-yotaka-andon 2012 (沼田夜高あんどん祭り)
NEX-5 + VCL-ECF1
NEX-5 + Sigma 30mm f2.8 ex dn
NEX-5 + E 16mm F2.8 /SnapSeed for iPad
NEX-5 + Sigma 30mm f2.8 ex dn / SnapSeed for iPad
NEX-5 + Sigma 30mm f2.8 ex dn / SnapSeed for iPad
NEX-5 + Sigma 30mm f2.8 ex dn
NEX-5 + E 16mm F2.8 /SnapSeed for iPad
NEX-5 + Sigma 30mm f2.8 ex dn / SnapSeed for iPad
NEX-5 + Sigma 30mm f2.8 ex dn / SnapSeed for iPad
2012年8月25日土曜日
2012年8月23日木曜日
NEX-6,NEX-5R のリーク画像が!
NEX-5 E50mm f1.8 OSS
ご存知の通りNEX-6とNEX-5Rのリーク画像がでまして、まず思ったのが故意にリークしてるんじゃないの?的な思惑。iPhone5やiPad miniもそうなんじゃないの?と思ってしまうよね。案の定株価はとんでもない額になってますが。
はなしは戻してそのNEX-6と5Rですが、5Rはシンプルスリムな形態そのままでとても嬉しい。これはソニーに拍手を送りたい。そして悩ましいのがNEX-6。内蔵EVFにモードダイヤル。雰囲気的には7と5の中間というモデルナンバー通りの作りだと思う。EVFは7より劣るようだがこれは見てみないとわからない。便利そうなモードダイヤルだが未来志向の斬新なNEXというイメージからは遠い印象。せめてEP-1のような感じでPASMなどのデザインも格好よい何かを期待したいところ。
5Rの心配事はF3のような180度液晶モニターであるということ。よくウエストレベルで撮影することが多いのでさくっとモニターを起こしてサクッとたためるモニターでなければ嫌。そういう懸念が無いのはNEX-6と思うがいずれにしても触ってみないと判らないよねという感じです。
ご存知の通りNEX-6とNEX-5Rのリーク画像がでまして、まず思ったのが故意にリークしてるんじゃないの?的な思惑。iPhone5やiPad miniもそうなんじゃないの?と思ってしまうよね。案の定株価はとんでもない額になってますが。
はなしは戻してそのNEX-6と5Rですが、5Rはシンプルスリムな形態そのままでとても嬉しい。これはソニーに拍手を送りたい。そして悩ましいのがNEX-6。内蔵EVFにモードダイヤル。雰囲気的には7と5の中間というモデルナンバー通りの作りだと思う。EVFは7より劣るようだがこれは見てみないとわからない。便利そうなモードダイヤルだが未来志向の斬新なNEXというイメージからは遠い印象。せめてEP-1のような感じでPASMなどのデザインも格好よい何かを期待したいところ。
5Rの心配事はF3のような180度液晶モニターであるということ。よくウエストレベルで撮影することが多いのでさくっとモニターを起こしてサクッとたためるモニターでなければ嫌。そういう懸念が無いのはNEX-6と思うがいずれにしても触ってみないと判らないよねという感じです。
2012年8月20日月曜日
2012年8月18日土曜日
フィッシュアイ街撮影 NEX-5 + VCL-ECF1
古い建物好きなのは実は結構昔からで、GX100にワイコン付けて商店を撮り歩いていたこともありまして。フッシュアイも面白くて普通の直角な交差点もこんな風にYの字な雰囲気で撮れてしまいます。やはりコンデジにくらべるとAPS-Cのカメラは良く写るのが本音。僕的な用途だとパンフォーカスなので1インチセンサーでも大丈夫とは思いますが、ニコワンにしてもフィッシュアイのレンズがあるわけでもないのでしばらくはNEXベースで行くことになるでしょう。
2012年8月17日金曜日
萌える男の赤いトラクター
NEX-5 + Sigma 30mm f2.8 ex dn / Snapseed for iPad
本家小林旭の赤いトラクターは違うのでしょうが、タイトル的には今風に燃えるより萌える赤いトラクターのほうが良いかと思った次第。
本当この35mm換算45mmのレンズですが、付けっぱなしにできるレンズですね。50mm f1.8もいいレンズですが、換算75mmはさすがにスナップには長過ぎる感じ。噂では純正マクロの30mmのほかに35mm f1.8のレンズも出るということなので標準レンズには困らない環境になりそうですよ。噂の16-50mmはパンケーキズームレンズということでこれは是非欲しいです。換算24-75mmは使いやすいでしょうね。F値は気にしない方向で、F2.8通しならガタイが大きくお値段も高くなるでしょうし。
本家小林旭の赤いトラクターは違うのでしょうが、タイトル的には今風に燃えるより萌える赤いトラクターのほうが良いかと思った次第。
本当この35mm換算45mmのレンズですが、付けっぱなしにできるレンズですね。50mm f1.8もいいレンズですが、換算75mmはさすがにスナップには長過ぎる感じ。噂では純正マクロの30mmのほかに35mm f1.8のレンズも出るということなので標準レンズには困らない環境になりそうですよ。噂の16-50mmはパンケーキズームレンズということでこれは是非欲しいです。換算24-75mmは使いやすいでしょうね。F値は気にしない方向で、F2.8通しならガタイが大きくお値段も高くなるでしょうし。
ラベル:
NEX-5,
sigma 30mm f2.8 ex dn,
snapseed
2012年8月16日木曜日
夏の終わり "FishEye" "sunflower"
NEX-5 + E 16mm F2.8 FishEye
本州のほうは猛暑のようですが、北海道は比較的涼しい夏だった。と過去形でしめるにはまだ早いのかもしれないが、お盆を過ぎたら夏は終わりというのがこの地の感覚である。
それでもジメジメした日があったり気候も昔とは違ってきたという感じは肌で感じる。雨の降り方にしても狂気じみた雨が地面を叩き付けることもしばしある。
カメラの話ではNEXシリーズがネット上でにぎわいだして、像面位相差AFだ、Wi-Fiが装備されていて、カメラ用のアプリケーションが開発・販売が可能?(Androidべーす?)とか。個人的には銀塩カメラをデジタル化しただけのカメラはもう興味なくて、デジタルガジェット的に面白い進化があると楽しいねという方向にシフトしてるのでとても期待しているしそういうメーカーがソニーの良さだと思っている。ときどき頭をかしげたくなることもあるんだけど(笑)
本州のほうは猛暑のようですが、北海道は比較的涼しい夏だった。と過去形でしめるにはまだ早いのかもしれないが、お盆を過ぎたら夏は終わりというのがこの地の感覚である。
それでもジメジメした日があったり気候も昔とは違ってきたという感じは肌で感じる。雨の降り方にしても狂気じみた雨が地面を叩き付けることもしばしある。
カメラの話ではNEXシリーズがネット上でにぎわいだして、像面位相差AFだ、Wi-Fiが装備されていて、カメラ用のアプリケーションが開発・販売が可能?(Androidべーす?)とか。個人的には銀塩カメラをデジタル化しただけのカメラはもう興味なくて、デジタルガジェット的に面白い進化があると楽しいねという方向にシフトしてるのでとても期待しているしそういうメーカーがソニーの良さだと思っている。ときどき頭をかしげたくなることもあるんだけど(笑)
2012年8月13日月曜日
ペンギンパレード ニクス
NEX-5 / E16m F2.8 + FishEyeConverter
お盆は人ごみが凄いのであまり休みたくないですね。むしろ仕事をするにはもってこいなので早めに休んでお盆は仕事する人です。
バブル当時各所に大型リゾートというか娯楽施設が出来ました。良くも悪くもそういう時代だったのですからどうこう言うつもりはありません。中には廃止された施設もありました。そのなかで現在残っている施設はすばらしいと思いますし、訪れている人たちも変わり中国やアジア方面の観光客がたくさん来られています。たぶん、そういうブームが無かったらもっと廃業に追い込まれていた施設も多いでしょうね。領土問題とか近隣諸国とは上手く行かない関係ですが、こういう経済活動がうまく緩和してくれる一面もあるのではないかと思っています。
実はここは初めてきました。ショーもあって大人げなく楽しめちゃいました。
相変わらずフィッシュアイで遊んでる日々なんですが、どうでしょう割と上手く撮れたんじゃないかと思います。ただ色収差が結構出るので処理に難儀することもあります。特にHDR風にしたりすると色を誇張させますから余計に目立ってしまうこともしばしば。できるだけRAWで撮りたくないのでカメラ内でうまく処理してくれると助かるんですが、そういう意味でもあたらしいNEXだとどうなのかなぁと思いを巡らす今日この頃です。
あ、この画像ですか?iPadでSnapseedのみです。
2012年8月12日日曜日
2012年8月10日金曜日
私の画像処理ワークフロー
なんとかこういう感じに落ち着いたデジタルカメラの画像処理ワークフローです。
デジタルカメラで撮った写真はiPadに読み込んでしまうか、家に帰ってからMacのApertureに読み込ませるかどちらかにします。長時間、数日外出するときはiPadに読み込む感じです。(画像の閲覧も出来るしiPadは便利ですよね)iPadに画像がある場合はWi-Fi下で自動的にフォトストリームに流れます。そして家のMacを立ち上げればApertureに画像が落ちてきます。出先でiPadのAppで画像処理したものもあわせて一緒に保存されます。ただし1000枚と30日という制約はありますのであまりにも多い場合はiPadを直接Macに接続して保存してもいいでしょう。その場合フォトストリームにも同じ画像が同期されてしまうのでフィルターを使ってうまく削除しましょう。
基本データーの管理はApertureですのでMacでさらに画像編集をした場合もApertureに読み込んでおくようにしています。
Apertureに保存されている画像をiPadで画像編集したい場合はPhotoSyncというアプリを使ってiPadに転送します。転送された画像はカメラロールに入っているのでiPadで画像編集して保存するとまた勝手にApertureに読み込まれます。そのままでも良いですが上手く整理したい場合は任意のプロジェクトにドラグアンドドロップしておきます。
Macの中にあるものはTimeMachineで外部HDへ自動的にバックアップされる感じです。元画像は常にアパーチャーにあるような形にしておけば、iPadの中の画像が一杯になっても丸ごと消してしまえばOKです。
注意点としてはRAWと動画はフォトストリーム経由で転送できないのでiPadに入れた場合はMacに直接つないで転送することですね。
デジタルカメラで撮った写真はiPadに読み込んでしまうか、家に帰ってからMacのApertureに読み込ませるかどちらかにします。長時間、数日外出するときはiPadに読み込む感じです。(画像の閲覧も出来るしiPadは便利ですよね)iPadに画像がある場合はWi-Fi下で自動的にフォトストリームに流れます。そして家のMacを立ち上げればApertureに画像が落ちてきます。出先でiPadのAppで画像処理したものもあわせて一緒に保存されます。ただし1000枚と30日という制約はありますのであまりにも多い場合はiPadを直接Macに接続して保存してもいいでしょう。その場合フォトストリームにも同じ画像が同期されてしまうのでフィルターを使ってうまく削除しましょう。
基本データーの管理はApertureですのでMacでさらに画像編集をした場合もApertureに読み込んでおくようにしています。
Apertureに保存されている画像をiPadで画像編集したい場合はPhotoSyncというアプリを使ってiPadに転送します。転送された画像はカメラロールに入っているのでiPadで画像編集して保存するとまた勝手にApertureに読み込まれます。そのままでも良いですが上手く整理したい場合は任意のプロジェクトにドラグアンドドロップしておきます。
Macの中にあるものはTimeMachineで外部HDへ自動的にバックアップされる感じです。元画像は常にアパーチャーにあるような形にしておけば、iPadの中の画像が一杯になっても丸ごと消してしまえばOKです。
注意点としてはRAWと動画はフォトストリーム経由で転送できないのでiPadに入れた場合はMacに直接つないで転送することですね。
ラベル:
aperture,
DigitalCamera,
iPad,
Mac
2012年8月4日土曜日
iPadで簡単、ハイクオリティのHDR画像を生成する アプリ "Dynalight HD"
「iPadで画像編集」を日々探訪しております。みなさんお元気でしょうか。
さて、今日はDynalight HDを探して参りました。
先に断っておきますが、このiPadアプリは一枚の画像からHDR風な画像を作り出すものなので露出違いの画像を重ねてHDRを生成するものではありません。ですが、以前にもブログ記事で書いた通りカメラにHDR機能が搭載されているので一枚のJPG画像からでも十分な場合も多くなりました。そういう中でご紹介する一本です。
画面はメイン画面です。左下の写真が重なったようなアイコンからカメラロールの写真を読み込みます。60年代風なパネルデザインですが何か意味があるのでしょうか...。作者の好みなのでしょうか。まず、メインのスライダーとして、RadiusとDynamic Lightがあります。とりあえず動かしてみるのが一番ですが、RADIUSはレベルみたいな感じで、Dynamic Lightは増して行けばダイナミックに光が当たるという感じ。右上にはPROCESSというランプがあって、処理中はランプが点く仕組みです。実はこういう仕掛けは非常に大事だと思います。iPadは今何をしているんですか?処理は終わったのですか?ということは良くありますよね。
このアプリの良いところはエフェクトも多いということです。Fxを押していただくとそれらしいたくさんのエフェクトが選択できます。中には右側のEFFECTがX-Yパッドのような役割をして効果を変えることもできます。いずれにしても直感的な操作が可能です。
右下の歯車マークを押すと反転してSettingsというページに入ります。HDR風な画像加工に大切なColor Boostのパラメーターがなぜかここにあるのが理解できません。これは是非前面に設置すべきです。画像保存のオプションとしてONにするとフルサイズで保存できるオプション。また、HDR加工にするとノイズが増える場合があるのでノイズリダクションが必要になりますが、DenoiseとしてONすることが出来ます。ただしセーブ時のようですのでプレビューでは確認できません。(Denoiseをオンにすると保存された画像は少しぼやけた感じになる場合があります。)
非常にiPadアプリらしく簡単にクオリティーの高いHDR風画像が生成できるおすすめの一本です。
Dynamiclight HD (ダウンロードはこちら)
さて、今日はDynalight HDを探して参りました。
先に断っておきますが、このiPadアプリは一枚の画像からHDR風な画像を作り出すものなので露出違いの画像を重ねてHDRを生成するものではありません。ですが、以前にもブログ記事で書いた通りカメラにHDR機能が搭載されているので一枚のJPG画像からでも十分な場合も多くなりました。そういう中でご紹介する一本です。
画面はメイン画面です。左下の写真が重なったようなアイコンからカメラロールの写真を読み込みます。60年代風なパネルデザインですが何か意味があるのでしょうか...。作者の好みなのでしょうか。まず、メインのスライダーとして、RadiusとDynamic Lightがあります。とりあえず動かしてみるのが一番ですが、RADIUSはレベルみたいな感じで、Dynamic Lightは増して行けばダイナミックに光が当たるという感じ。右上にはPROCESSというランプがあって、処理中はランプが点く仕組みです。実はこういう仕掛けは非常に大事だと思います。iPadは今何をしているんですか?処理は終わったのですか?ということは良くありますよね。
このアプリの良いところはエフェクトも多いということです。Fxを押していただくとそれらしいたくさんのエフェクトが選択できます。中には右側のEFFECTがX-Yパッドのような役割をして効果を変えることもできます。いずれにしても直感的な操作が可能です。
右下の歯車マークを押すと反転してSettingsというページに入ります。HDR風な画像加工に大切なColor Boostのパラメーターがなぜかここにあるのが理解できません。これは是非前面に設置すべきです。画像保存のオプションとしてONにするとフルサイズで保存できるオプション。また、HDR加工にするとノイズが増える場合があるのでノイズリダクションが必要になりますが、DenoiseとしてONすることが出来ます。ただしセーブ時のようですのでプレビューでは確認できません。(Denoiseをオンにすると保存された画像は少しぼやけた感じになる場合があります。)
非常にiPadアプリらしく簡単にクオリティーの高いHDR風画像が生成できるおすすめの一本です。
Dynamiclight HD (ダウンロードはこちら)
2012年8月2日木曜日
NEX-6はどう受け入れるべきなのか
NEX-5 + E 16mm f2.8 (Silver Efex Pro2)
そろそろNEXの5シリーズも三代目が出そうな噂ですが、その中でNEX-6なる新しいラインナップが出るという噂もあがってきている。この噂が本当であればご長寿アニメ番組のようにキャラクターが次々と増えてくる印象を受けてしまう。
NEX-6はEVFが低解像度のもので画素数も7よりは下になる噂。廉価版NEX-7をNEXファンとしてどう受け止めたらいいのかと戸惑う自分。NEXは3ラインアップでいいのではないか?レンズの拡充が先ではないか?設定メニューをなんとか上手く整理してくれないか。というのがファンの本音ではないか?
そろそろNEXの5シリーズも三代目が出そうな噂ですが、その中でNEX-6なる新しいラインナップが出るという噂もあがってきている。この噂が本当であればご長寿アニメ番組のようにキャラクターが次々と増えてくる印象を受けてしまう。
NEX-6はEVFが低解像度のもので画素数も7よりは下になる噂。廉価版NEX-7をNEXファンとしてどう受け止めたらいいのかと戸惑う自分。NEXは3ラインアップでいいのではないか?レンズの拡充が先ではないか?設定メニューをなんとか上手く整理してくれないか。というのがファンの本音ではないか?
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