2015年4月26日日曜日

今更 RICOH GR デジタルカメラケース GC-5を買う

Ricoh GR
Ricoh GR Snapseed2.0
RICOH デジタルカメラケース ブラック GC-5 175790
今更ながらGRケースを買った。その前に今までビューファインダーを常時付けていたので、純正のケースに入らないというのが主な理由。外国の人にビューファインダーは便利ですか?のようなこと言われたのでもちろんです!と答えておいたが、最近になって考えが変わってきた。速写的な使い方をするには大まかな構図を決めるのに重宝するというだけで、GRのモニターは屋外でも見やすいし(接写以外ピントをシビアに見る必要もないので)必要ないかなと思ってきている。あと、気楽に撮りたいので腰にぶら下げておきたいというのもある。(夏になるとポケットも少なくなるので)

2015年4月24日金曜日

そろそろGR発売から2年になりますが後継機は出るのかしら。

Ricoh GR
Ricoh GR ポジ調
現在のGRが発売されたのが2013年5月24日。あと一ヶ月くらいでお決まりだったサイクルの2年が経とうとしていますが特に噂もなく、CP+で何か発表があるかと思えば無く。
リコー時代のチームは解散したという噂もあったような。
海の向こうのユーザーからはEVFが欲しいとかWi-Fi転送は付くだろうとか35mmが欲しいとか好きに妄想を膨らませていますがどうでしょう。
すでに完成形に近く写りや操作系含めてマイナーチェンジ版が出てもあまり食手が伸びないのかもしれません。確かにあれから高級コンパクトカメラのジャンルは増えましたが、ポケットに入るナイフのようなこのカメラの良さを知ってる人がいることを忘れないでほしいなと思います。たとえ販売サイクルが延びても。

2015年4月19日日曜日

ファブレットとGR

Ricoh GR
Ricoh GR Snapseed2.0
スマホとタブレットをひとつにするとすればファブレットと言われるサイズにした方が幸せなのかなと思ったり。ただ、iPhone6plus使ってる人に話を聞くとポケットに入らないのが難点ですという。(いやAndroidしか買わないけど)画像転送、閲覧、編集用Z2 Tabletをまとめてファブレットスマホにしようと思ったけどちょっと待ってちょっと待ってお兄さん的な感じです。ファブレットの定義は5インチ以上7インチ未満らしいですが、nexus5はまだ使いやすいサイズだけどファブレット?といえば微妙に小さいよ。

2015年4月13日月曜日

ねこあつめ Ricoh GR

Ricoh GR
Ricoh GR / Snapseed2.0
犬か猫かといえば昔は犬派でした。最近は猫みたいな性格になったのか、断然ネコ派ですよ。スマホのゲーム ねこあつめ やってます?

2015年4月12日日曜日

Snapseed2.0 粒状フィルムでGR

Ricoh GR
Ricoh GR / Snapseed2.0
数あるフォトエディッター系で簡単にいい感じの仕上がりになるのがSnapseedでしょう。写真好きなら間違いないでしょうね。今回粒状フィルムが追加されて、さらに私好みな画像が簡単に出来ちゃう感じです。右下のプラスマークからエフェクトを追加していく感じです。そして今回はその編集経歴を戻ることが可能になりました。右上に数字が編集するたびに増えていきますが、クリックすると過去に戻れる仕様です。パソコンソフトウェア系ではよくあるヒストリーとかそういう感じの機能ですね。素晴らしい。

GoogleドライブとGoogleフォトが統合される

Ricoh GR
Ricoh GR
GoogleフォトはAndroid端末では風車のマークがついたやつです。簡単に言うと、スマホ内の写真を自動的にクラウド上にバックアップしてくれるというサービスで、フルサイズに設定しておくと画像サイズそのままの写真をバックアップしてくれる。(この場合容量は消費されてしまう)もうひとつ標準サイズ2048pxに設定しておくと容量無制限に保存してくれるというもの。これかなり便利です。

今回GoogleドライブにGoogleフォトというフォルダーが追加されました。許可をすると三月と四月分のフォトが同期されていました。過去の写真はもう少し待ってね的な記述がありました。フォルダー階層はGoogleフォトの下に撮影年(2015)その下に撮影月(3月なら03というフォルダ)が作成されています。日にちでは分かれていませんが概ねこの方が見やすいでしょう。

そしてもうひとつ、写真(JPG)をブラウザ上から他のアプリで開くことが可能です。(厳密にはクラウドに同期されているローカルのGoogleドライブフォルダー存在する画像ファイルになります。また、クラウド上のファイルはクロームプラグインアプリでは開いたり編集することが可能)
Google社に買収されたフォトショップやライトルーム、もう辞めちゃった無責任なApple社製のApertureなどの画像プラグインを提供していたNIK社Nik Collectionも使うことができ編集後の画像はローカルのGoogleドライブに同期されているフォルダに保存されます。(上書きされるので嫌な場合はブラウザ上の操作で画像のコピーを作成しておくことをお勧めする)

一般的仕様であれば標準サイズで無制限の写真を保存できる方が便利ですが、デジタルカメラで撮影した画像ファイルはオリジナルサイズで自動同期して欲しいと思うので、アルバムごとにバックアップサイズの設定ができるようになると嬉しいなGoogleさんという感じ。そういうユーザー層ならある程度有料でも使いたいと思う人がいると思いますが。

2015年4月9日木曜日

IFTTTとGoogleDriveとアイファイクラウド

Ricoh GR
Ricoh GR ポジ調
画像データはプロ、セミプロあたりだとローカルハードディスクに二重バックアップくらいしてると思います。(え?してないの)
僕くらい適当に生きて適当に撮ってると、もう全部クラウドに預けたほうが確実なわけです。去年くらいからもうGoogleドライブに預けちゃってるわけです。今のとこと67Gバイト中55%使ってるくらいです。中途半端な容量なのにはそれなりの意味がありますが割愛します。100Gでひと月$1.99なので240円位?年間3,000円弱くらい。アイファイクラウドは5,000円ですけど容量は無制限だしオリンパス製ワイファ内臓カメラユーザーは30%引きなのでほぼ互角。写真メインならアイファイクラウドも悪くないはず。ちなみにIFTTTを使うとアイファイクラウドからGoogleドライブにコピーできますけど。

2015年4月8日水曜日

Ricoh GR 東京散歩 

Ricoh GR
Ricoh GR ポジ調
俗に言うパープルフリンジとか色収差とか消すためにRAW現像を必死でやっていた時代もありました。あまり詳しくないのですが、レンズと撮像素子を合わせて設計できる一体型の方がカメラ内の画像処理での補正も含めて有利じゃないかと思うわけです。もちろんGRで撮った画像にそういうものはひとつもありません。横着者のお散歩写真家には嬉しい限り。

2015年4月7日火曜日

東京散歩 新宿 GR

Ricoh GR
Ricoh GR ポジ調
ガツガツ写真を撮るのは飽きちゃって、カメラもしばらく買ってない気がするね。一応RAW+JPGで撮りますけど設定はポジ調。少し遊びたいときはカメラ内現像しますけど、しばらくしたらRAWは捨てちゃう感じ。最近それでもOMDシリーズはちょっと欲しいかなって思ってみたり。なんたって格好いいでしょ?でもオリのアートフィルターってどうなんでしょうね?そういう意味では富士のカメラのほうがいいのかも。
ここは言わずとも有名なあそこね。ええ、その通りです。

2015年4月6日月曜日

Ricoh GRで桜咲く東京散歩

Ricoh GR
Ricoh GR ポジ調
この記事を書いているころは東京の桜も散りゆく頃と思います。娘の進学のため東京を訪れたついでに時間を作って歩いてきました。やはり本州の桜は綺麗です。
ポケットにGRを突っ込んで思い立った時にサクッと撮る。撮れないものは諦める。この潔い撮影スタイルはやめることができませんね。

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