NEX-5 + E 16mm f2.8 + FishEyeConverter
写真は最近はまりぎみの魚眼写真です。費用対効果の高いEマウント広角コンバージョンレンズですね。EOS-Mというのもキヤノンから発表されましたが、いくら種類が少ないEマウントと言われても、レンズの種類はEマウントに軍配があがります。EF(-S)も使えるって?たしかにマウントアダプター入れればいいようですが、つけられるのと普段使うかはまた別物です。ただ、EF系のレンズはかなりの本数出てますからCanonユーザーで普段用に買ってみようと思うパイはかなり大きいと思いますね。ソニーも危機感を感じて良いミラーレスカメラ出してください。
で、本題のAperture3における写真の整理方法です。その前に、以前「iPadに写真を読み込んでフォトストリーム経由でMacに取り込む」としましたが、最近はムービーも撮ることが多いのでそうなるとフォトストリーム経由は不可能であり、SDカードからMacに取り込んだ方が良いだろうという考えになりました。
そして読み込んだ後に大事なのがレーティングとキーワード。それぞれユーザーが好きに運用すれば良いことですが、Apertureで写真を整理する肝はズバリ!「スマートフォルダー」の機能です。
簡単に言えば、写真はとにかくつっこんでおいて、スマートフォルダーでフィルターかけてチョイスしましょうということです。MacにSDカードから取り込めば新しいプロジェクトになるし、iPhoneで撮った写真やiPadで加工して保存した写真はフォトストリーム経由で「○月のフォトストリーム」に入ってきます。それらをプロジェクトの下にスマートフォルダーを作って集めてくるという感じで整理しようというものです。
iCloudのフォトストリームとMacに直接取り込んだ写真の管理方法として参考になれば幸いです。
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