RICOH GR・ Color Efex Pro 4 (ブリーチバイパス)
振り返るにはまだ早い。
2013年12月30日月曜日
2013年12月28日土曜日
醍醐味 (Ricoh GR)
RICOH GR
スナップといえば軽いイメージであるが実際はそんなに甘くないことも。
狙った構図というかここに来た時シャッター切るみたいな撮り方もするし、後で見返したらうまい具合にアクセントになる人が飛び込んで写ってたり。そんなところも粗大ゴミじゃなくて醍醐味だったり。
Posted from Drift Writer on my iPad
2013年12月27日金曜日
iframe形式になってしまったFlickr
Ricoh GR ポジ風
Flickrが画像埋込みのIMGタグがアップデートでiframe形式になってしまった。書き換えればアレだけど面倒くさい。元に戻して欲しい。まぁ、Drift Writerで今書いていますが、こちらは昔のままIMGタグで書き出してくれますね。 Posted from Drift Writer on my iPad
2013年12月25日水曜日
賞味期限 (RICOH GR)
2013年12月24日火曜日
2013年12月23日月曜日
2013年12月21日土曜日
RICOH GRのバグ
2013年12月15日日曜日
PENTAX Q7のカメラ内現像も奥が深い!
PENTAX Q7 / カメラ内現像
最近すっかりGRばっかり弄ってました。Q7のファームUPついでに遊んでみたらQもカメラ内現像みたいな機能がGRより充実していて楽しいですね。わざとにぼやかした感とかトイカメラ風な感じとかそういう方向の機能もありますしね。GRはどちらかと言うと真面目な感じのものしか無いですけど。
最近すっかりGRばっかり弄ってました。Q7のファームUPついでに遊んでみたらQもカメラ内現像みたいな機能がGRより充実していて楽しいですね。わざとにぼやかした感とかトイカメラ風な感じとかそういう方向の機能もありますしね。GRはどちらかと言うと真面目な感じのものしか無いですけど。
重複した写真ファイルを削除して新年を迎えよう (Mac)
Eye-FiなどiPhoneやiPadにデジタルカメラで撮った写真を転送するとフォトストリームが有効になっているとiCloud経由でMacのiPhotoやApertureに保存されます。すごく便利なのですが、帰宅後SDカードからMacへ画像を読み込むとフォトストリーム経由の写真とSDカード経由の写真が重複して保存されることが発生します。そんなときに重複した写真を削除してくれるのが「Photo Sweeper Lite」です。ライトでないフルバージョン版も存在しますが、単に重複ファイルを削除したいという要望であればLiteで結構です。
実は過去記事がありますので詳しくはコチラを御覧ください。
Eye-Fi Mobi 32GB
実は過去記事がありますので詳しくはコチラを御覧ください。
Eye-Fi Mobi 32GB
2013年12月14日土曜日
ハンドストラップの位置 (RICOH GR)
2013年12月13日金曜日
あとどれくらい (Ricoh GR)
Ricoh GR
年の瀬、皆様方は慌ただしい時間を過ごされると思いますが私は意外と暇です。あいにく、いやおかげさまで両親は元気でおりますが帰省するのも大変なので適当に忙しいとか言って誤魔化しております。何せ同じ道内なのに東京行くより時間がかかるのですから。親不孝は承知ですがそう考えるとあとどのくらいの時間親と過ごせるのかと考えながらGRのマイセッティングをいろいろ考えている所存です。
基本Pモード、マルチAF、ISOは3200までのオート。ポジで周辺減光弱。その他のパラメーターは5で。Fn1はAFとSnapの切り替え。Fn2はRAW+とJPGの切り替え。エフェクトボタンはそのまま。こんな感じをMY1に。MY2は、続きはまた…。
2013年12月11日水曜日
2013年12月10日火曜日
2013年12月9日月曜日
2013年12月8日日曜日
2013年12月7日土曜日
どうしてそうなった?RICOH GRのUSB充電端子
撮影 PENTAX Q7
御存知の通りGRはUSBで充電できる。しかし、どうしてスマホなどに多用されているMicroUSBを採用しなかったのか不思議でならない。多分と言うか間違いなくレリーズと同じ端子だからでしょう。互換性的な面を優先した。ということであろう。そういうことで残念ながらACの充電器はついてこないが、初代GR,GRD3,GX100,200とAC充電器は売るほどもっているので個人的には不自由ということはなにもないのですが、大容量ポータブルバッテリーを持ち歩く現代人にとっては無駄にケーブルを持ち歩く必要のないMicroUSBがありがたいのは間違いないと思います。ちなみに付属してくるAC/USB電源アダプターですけれども出力はDC5Vの1Aなのでスマホ時代には極めて普通の仕様であります。iPhoneについてくるやつと同じ容量ですね。ちなみに下のバッテリーで
cheero Powerbox Black 7000mAh 大容量モバイルバッテリー1A×2ポート/ポーチ付/半年保証
充電したら2時間で終わりました。ついでにiPadについてくる2A以上の容量がある電源アダプターですと充電完了すると消えるグリーンランプが3時間経っても消えなかったりしました。大電流抑制制御が働くのかもしれません。せめて1A出力位のもので代用するのがいいのかもしれませんね。
御存知の通りGRはUSBで充電できる。しかし、どうしてスマホなどに多用されているMicroUSBを採用しなかったのか不思議でならない。多分と言うか間違いなくレリーズと同じ端子だからでしょう。互換性的な面を優先した。ということであろう。そういうことで残念ながらACの充電器はついてこないが、初代GR,GRD3,GX100,200とAC充電器は売るほどもっているので個人的には不自由ということはなにもないのですが、大容量ポータブルバッテリーを持ち歩く現代人にとっては無駄にケーブルを持ち歩く必要のないMicroUSBがありがたいのは間違いないと思います。ちなみに付属してくるAC/USB電源アダプターですけれども出力はDC5Vの1Aなのでスマホ時代には極めて普通の仕様であります。iPhoneについてくるやつと同じ容量ですね。ちなみに下のバッテリーで
cheero Powerbox Black 7000mAh 大容量モバイルバッテリー1A×2ポート/ポーチ付/半年保証
充電したら2時間で終わりました。ついでにiPadについてくる2A以上の容量がある電源アダプターですと充電完了すると消えるグリーンランプが3時間経っても消えなかったりしました。大電流抑制制御が働くのかもしれません。せめて1A出力位のもので代用するのがいいのかもしれませんね。
2013年12月5日木曜日
2013年12月4日水曜日
2013年12月3日火曜日
画質の善し悪し (RICOH GR)
2013年12月2日月曜日
2013年12月1日日曜日
Aperture3とNikのプラグインで画像を編集して戻るとApertureで画像が表示できなくなる不具合
RICOH GR / Dfine2 /Color Efex Pro 4
Aperture3とNikのプラグインで画像を編集して戻るとApertureで画像が表示できなくなる不具合が私の環境で出ています。OS10.9なんですよね。最新のMavericksというやつです。たぶんプラグインへ画像を受け渡しする過程でOS側かAperture側の問題かと思うのでしばらく放置してみようと思います。
さほど使用頻度は高くないのですが、個人的に緑がかった写真というのが好きでプラグインのColor Efex Proに登録してあったりします。
旧ファームでのGRで撮ったので多少違うでしょうが、ズバ抜けて高ISOが得意というわけでもない感じがします。これはDfineでノイズ除去しています。こういう写真ならRX100のほうが高感度マルチショットみたいな機能で撮ったほうが手っ取り早いかもしれません。GRとRX100は用途で住み分けできると思いますよ。
2013年11月30日土曜日
ISO AUTO-HI設定はISO5000で撮っています (リコーGR)
RICOH GR
この季節、日の入りが早くてあっという間に暗くなります。マジックアワーという言葉は写真をやってる人ならわかると思いますが、太陽が沈んだ後も周りがほんのり明るくなっている状態で濃いブルーな空やオレンジの空や写真撮るにはいい時間帯です。それと同時にお店などの明かりが灯る時間でもあってとても被写体に恵まれる時間です。ぶらっと意味なくこの時間に散歩するのも悪くないでしょうね、GRを持って。
残念ながら曇ってマジックアワーな空は見えませんでしたが、この時間帯に撮るGRはなかなかの実力です。ISO感度的にはカラーでISO5000が自分的にはMAXかなと思っています。ずいぶん半端なSIO感度じゃないかと言われそうですが、セットアップのISO感度ステップ設定を1/3EVにすると使用することが出来ます。その下にISO AUTO-HI設定というのがありますが、そこもISO5000をMAXリミットにして運用中です。
2013年11月29日金曜日
画像エフェクトとしての周辺減光 (RICOH GR)
2013年11月27日水曜日
光学ファインダーと背面液晶モニターの憂鬱 (RICOH GR)
RICOH GR
通常光学ファインダーGV-2で背面液晶モニターは消した状態で撮っています。時々設定を変えたくなるのですが、Fn1とFn2はこの状態で押しても何も表示されませんが、セットアップの「情報表示モード」をONにしておくと一回押すと画面が表示して、もう一度押すとファンクションキーが効きます。(ADJは情報表示モードがOFFでも押下すると表示します)
あと、リコーさんにお願いがあるのは液晶を消灯にしている時でも背面のAFボタンを押すと撮影画像が表示されるようにして欲しいです。どこにAFでピントがあっているかわかりますよね?是非ファームでできるようになると嬉しいです。一生のお願いです!!!だいたいAFを使いたいのは2m以内の至近距離だけなんですよね。
それにしても夜スナが楽しくなるカメラだなぁ。
2013年11月26日火曜日
GRでカメラ内RAW現像がマイブーム
Ricoh GR
マイブームって死語でしょうけれども...。普段RAWでは撮らない派なのですが、GRはカメラ内RAW現像ができるのでRAWで撮っています。試していると言ったほうが良いのかもしれませんが、なかなかいい感じに仕上がるので使っています。GRにはエフェクトブラケットという機能もありますが、細かい設定ができないようなのでカメラ内RAW現像のほうがいじれるところが多いです。多いです...といっても画像編集アプリに比べれば微々たるものですけれども。現像した写真はEye-FiカードでiPhoneに転送したほうが加工した写真だけUPできるのでわかりやすいと思います。そうなると大容量のEye-Fiカードが必要になりますねぇ。
そこで、Eye-Fi Mobi 16GBを追加しようかと思っています。RAWやパソコンへ転送したいという場合はEye-Fi Pro X2 16GB Class10なのだと思いますが、それならリーダーで読んだほうが速いだろうと思うのでMobiでいいかな。FlickrへのアップロードもEye-Fiのアプリからできますしスマホやタブレット経由のほうがクラウドへの親和性が高いかもしれませんね。事実Google+やSkyDriveはスマホ内の自動アップロードにも対応していますし、RAWをパソコンで保存しておきたいならSDカードリーダーで読み込めますしね。
2013年11月25日月曜日
スナップフォーカス ベースか AFベースか。(Ricoh GR)
Ricoh GR
起動1秒、撮影1秒、終了1秒。つまり電源を入れて目の前に構えて撮影して電源OFFすると3秒あれば撮れてしまうんです。このサクサク感は病みつき、RX100は優秀なカメラだけどGR使っちゃうとRX100はテンポが悪くてイライラするだろうね。
マイセッティングをいろいろ試していますが、ひとつはスナップフォーカス2.5mをデフォルトにして、ちゃんとフォーカス合わせたいなと思った時は今回から背面に設置されたAFボタンを使用するというのがスマートなセッティングかなと思う。
そうそう最近発売されたリコーGR DEEP WORLD。後ろに「私の日常GRセッティング」というのがあって人それぞれ面白いよね。自分色のGRに染めてやるぜ!みたいな。マニアックなことかもしれないけど。
起動1秒、撮影1秒、終了1秒。つまり電源を入れて目の前に構えて撮影して電源OFFすると3秒あれば撮れてしまうんです。このサクサク感は病みつき、RX100は優秀なカメラだけどGR使っちゃうとRX100はテンポが悪くてイライラするだろうね。
マイセッティングをいろいろ試していますが、ひとつはスナップフォーカス2.5mをデフォルトにして、ちゃんとフォーカス合わせたいなと思った時は今回から背面に設置されたAFボタンを使用するというのがスマートなセッティングかなと思う。
そうそう最近発売されたリコーGR DEEP WORLD。後ろに「私の日常GRセッティング」というのがあって人それぞれ面白いよね。自分色のGRに染めてやるぜ!みたいな。マニアックなことかもしれないけど。
2013年11月24日日曜日
やっぱり Ricoh GR
2013年11月9日土曜日
もし
僕は彼と二度と同じ空間でコーヒーを飲んだり笑ったりすることは出来ないのだろうか?今日が終わってまた明日いつもと同じ日が来るとは誰も保証できない。もし、あの時あそこに寄っていなければ、もし、急用で違うところのに出かけていたら。もし、僕がちょっと飲んでいかない?って誘っていたら。もし、彼がここに赴任してこなかったら。こんなことにはなっていなかったかもしれない。
人は悲しさの分だけ他人に優しく出来ると思う。だったら狭い路地を猛スピードで運転したり、歩道を颯爽と自転車で走ったり。他人を傷つけて何かを奪ったり...。そんなこと出来ないはずだ。ほんの一瞬の出来事がその人の人生を180度変えてしまうことだってある。
きっと彼は持ち前の前向きな明るさで立ち直ってくれることと思う。そう願わずにはいられない。
2013年11月5日火曜日
Google+の写真編集機能をiPadのGoogle+アプリから使うと…
結論から言ってしまうと、パソコンのChromeからGoogle+の機能で編集した画像をiPadのGoogle+アプリから編集しようとすると「この写真にはこの端末が認識できない編集が含まれています…既存の編集を破棄し元の写真を編集しますか?」
となります。つまりパソコンで編集した内容を破棄して新しく編集し直すということです。
逆にiPadから編集した画像はパソコンのChromeで編集をしようとすると何も聞かれませんでした。
iPadなどのタブレット用Ssnapseedがあるのでタブレットに写真を保存してあれば編集自体できますが、Google側に画像があるならネット経由で編集できた方が便利ですよね。
となります。つまりパソコンで編集した内容を破棄して新しく編集し直すということです。
逆にiPadから編集した画像はパソコンのChromeで編集をしようとすると何も聞かれませんでした。
iPadなどのタブレット用Ssnapseedがあるのでタブレットに写真を保存してあれば編集自体できますが、Google側に画像があるならネット経由で編集できた方が便利ですよね。
2013年11月4日月曜日
iPad Air だろうね写真好きは
GR Digital3
「デジカメとiPadをカバンに詰めて、さすらいの路上ノマドフォトグラファー」
という副題が付いているのでやっぱりiPad Airのことは書いておきたいと思います。
ライバルはiPad mini Retinaディスプレイモデルなんだと思います。
新しかったiPad(通称iPad3)から見るとなにせ軽い。ベゼルが狭くなってminiっぽいけど不自由は感じない。写真を扱う人ならAirだろうな。と思いました。本当最低限あの画面サイズなら使えると思う。よく重さ500gを切ったら軽いだろうなと言っていましたが、見事 478 gと基準をクリアー。あとは64Gか128Gかということでしょうけれども。1万の差なら大きい方でと思いますが、81,800円なんですね。もう少しでMacのAirが買えそうです。
まだiPad mini Retinaは拝見できませんでしたが日常的に持ち歩きたいならminiでいいですよね。旧機種より重量増となっているので中にはiPad Airが気になるminiユーザーも居るのかなと推測します。
「デジカメとiPadをカバンに詰めて、さすらいの路上ノマドフォトグラファー」
という副題が付いているのでやっぱりiPad Airのことは書いておきたいと思います。
ライバルはiPad mini Retinaディスプレイモデルなんだと思います。
新しかったiPad(通称iPad3)から見るとなにせ軽い。ベゼルが狭くなってminiっぽいけど不自由は感じない。写真を扱う人ならAirだろうな。と思いました。本当最低限あの画面サイズなら使えると思う。よく重さ500gを切ったら軽いだろうなと言っていましたが、見事 478 gと基準をクリアー。あとは64Gか128Gかということでしょうけれども。1万の差なら大きい方でと思いますが、81,800円なんですね。もう少しでMacのAirが買えそうです。
まだiPad mini Retinaは拝見できませんでしたが日常的に持ち歩きたいならminiでいいですよね。旧機種より重量増となっているので中にはiPad Airが気になるminiユーザーも居るのかなと推測します。
2013年11月3日日曜日
Google+はFlickrを超えた(か?)
ここってBloggerだけどGoogleのサービスじゃないですか。写真ってFlickrにアップしてそこからもってくるというのがそれなりに写真のうまい人のやり方だったでしょ。(多分)でもGoogleに写真置いておくとWeb上で補正もできるし簡単に投稿できるし便利すぎるんです。もうFlickrにアップするの面倒くさいくらいに。このあたりのサービスは後発なGoogleですがもう他を超えちゃったかなと思う。Flickrは今年1Tまで無料になって有料会員としてはちょっと複雑な心境だったし、今後も既得権みたいに有料のままということもできたのだろうけど今となってはもういいかなと。ただ、Flickrは古参だけあって掲載される写真の幅の広さと懐の深さや写真のレベルは一番だと思っているので使い続けるとは思うけどね。
Googleも今後1Tとか無料(オリジナルサイズでのアップロード)にしてくれるとそれなりにプロっぽいひとも増えてくるのかなと思います。ちょっとうまい人ってそういうところにこだわるでしょうから。ただPicasaとかGoogleDriveとか混沌としている感はあるので整理は必要かと。Flickrより良い点はGoogleDriveにフォルダー単位で写真をアップできること。やはり視覚的にフォルダの中に入っているということは安心するんですよね。その点Flickrは良くも悪くもアップロード順にだらだら表示されますから。
逆にGoogleの方はGoogle+から見るとはじめにハイライト表示されるので全部の画像を表示させるにはクリックが増えます。この点は微妙です。今後どうなるか不安と期待が入り乱れる感じです。
美容室 RX100+Google+
某体験発表会でプロの話を聞いて「いやすごい世界だなぁ」と感心してしまう。と同時にやっぱり僕とは違う世界だなとも思うわけ。これを最近感じる人生観とも合わせちゃって、なんだかセンチメンタルな気分で頑張ることに疲れたよね。みたいな。
いや頑張ってないだろう!とかもうひとりの自分にツッコミされるイメージだけど。
ほら人生先が見えちゃってるし、エネルギッシュな何かが体力的なものと相まって希釈された食塩水みたいに。おかげであまり撮る気にもならなかったけど、そういう気分的なムラって激しくなってきた気がするんだよね。
いやこれは言い訳でお前の中の何かふつふつとしたものが込み上げてきていない結果でしか無いんだよ。精神的なものが体力以上に上回ることだってあるんだと亡くなったやなせたかしさんなら言いそうな気がして。死を目前としてもなにか湧き上がってくるものを抱えていたんだろうなとか想像したりすると凄いよね。
2013年11月2日土曜日
2013年10月30日水曜日
Snapseed 1.6.0 と Google+これはすごいアップデート
Snapseedがバージョンアップされました。もうないのかと思っていましたがiOS版はやってくれました。アップデート内容は、
・HDR SCAPEフィルタが新しく追加。
・画像調整にシャドウフィルター。暗部を自然に明るく。
・バグフィックス
注意としてはiOS5及び6の方は今のところインストールしないでくださいとのこと。(後日修正版が登場予定)
Google+の画像調整ではシャドウスライダーがありましたがiOS版のアプリではありませんでしたので細かい点ですが嬉しいですね。
HDRが簡単にそれらしく出来るようになりました。日本では評価が低い感じがしますが、海外では風景や廃墟などに多用されることが多い手法です。
通常は複数枚の画像から生成するのですが、一枚の画像からそれらしく上手に加工している感じがします。軽くHDRかけてモノクロにするのもいい感じになる場合が多いですよ。
この機能はまだG+に追加されていませんがそのうち導入されるのでしょう。
Google+もアップデートされ、画像関係では
・iOSデバイスでの写真のフルサイズバック・アップとバックグランドでの同期が近日中に公開。
・Gif作成ツール
・連続写真から一枚の画像を作り出すアクション写真機能、写真から人物を消す 消しゴム機能。など。
他に動画に対しても自動動画作成機能など多様で恐るべしGoogleという感じです。
Google+のアップデートまとめはこちらもご参考に。
http://hideokazuo.blogspot.jp/2013/10/google_30.html
「Google+」、写真機能を強化--「Hangout」も改良
・HDR SCAPEフィルタが新しく追加。
・画像調整にシャドウフィルター。暗部を自然に明るく。
・バグフィックス
注意としてはiOS5及び6の方は今のところインストールしないでくださいとのこと。(後日修正版が登場予定)
Google+の画像調整ではシャドウスライダーがありましたがiOS版のアプリではありませんでしたので細かい点ですが嬉しいですね。
HDRが簡単にそれらしく出来るようになりました。日本では評価が低い感じがしますが、海外では風景や廃墟などに多用されることが多い手法です。
通常は複数枚の画像から生成するのですが、一枚の画像からそれらしく上手に加工している感じがします。軽くHDRかけてモノクロにするのもいい感じになる場合が多いですよ。
この機能はまだG+に追加されていませんがそのうち導入されるのでしょう。
Google+もアップデートされ、画像関係では
・iOSデバイスでの写真のフルサイズバック・アップとバックグランドでの同期が近日中に公開。
・Gif作成ツール
・連続写真から一枚の画像を作り出すアクション写真機能、写真から人物を消す 消しゴム機能。など。
他に動画に対しても自動動画作成機能など多様で恐るべしGoogleという感じです。
Google+のアップデートまとめはこちらもご参考に。
http://hideokazuo.blogspot.jp/2013/10/google_30.html
「Google+」、写真機能を強化--「Hangout」も改良
2013年10月20日日曜日
記録23号 24号 Daido Moriyama
僕が紛れも無く大好きで格好良くて何とかチルドレンと言われても一向に構いません。何が良いのかわからないけど自分が良いと思ったりやりたいと思ったことはやるべきだと思います。ある程度歳も重ねてきたし大抵のことはこなせるし、必要以上に見栄をはることの無意味さ、自分らしさを大事にしたいと思うようになりましたね。
その師匠の私家版写真誌「記録」が2006年に復活してはや24号が出版されようとしています。電子書籍も出版されていまして今現在23号まで入手できます。紙とデジタルの論議はFilmとDigitalみたいなものですので割愛しますが、僕は両方あるならデジタルな電子書籍のほうを買います。これは物理的スペースの節約と紙に対するこだわりのなさに起因していると思われます。問題なのはどこで買いますか?ということなのですが、このシリーズはアマゾンのKindleで買っています。要は売っているところで買うしか無いのですが、その他はマガストアか紀伊国屋で済ませています。正直あまり活字は読まないので雑誌か写真集ですけどね。だいたいデバイスはアップル製品なのですが、アップルの電子書籍は買ったことがないです。なぜかというと、Apple以外の製品で読めいないからです。あと為替レートで値段が変わるから。これは最近知った話ですが...。今確認するとiBooksの「記録」は850円ですね。これは為替なのか税金なのかよくわかりませんが50円違います。
「記録23号」は約170ページあって今までに比べてボリュームが有ります。24号も同じくらいなページらしいので楽しみにしています。
記録23号 ←Kindle版リンク
2013年10月12日土曜日
ChromeBook 11 をおすすめしたい理由
google+の写真機能について前回の記事で書いたところである。ところで、世の中にはChromebookというgoogleのOSを搭載した製品がある。手頃なものでは日本円にして三万円位のものが主流にようだ。内蔵ストレージは16G程度のもので、今時のスマホでも入門クラスの容量である。それはつまりクラウドのドライブを使うことが前提で一時的な作業台の容量でしかないということだ。多分Macやウインドウズ機でChromeのブラウザを使っているのとそう変わらない内容のことしかできないのであろうと推測する。こう書くと何だ使えないなと思いそうだが、実際問題この程度で必要十分なシチュエーションは多いのではないか?むしろそういう人たちの方が多いのではないか?という感じがします。
私の場合もメールはGmail。スケジュールはiPhoneのカレンダーですがgoogleのカレンダーに書き込まれるように設定されている。地図はGoogleマップに信頼を置いている。Youtubeはよく見るし、翻訳もGoogle。もちろん検索もGoogleだし、このブログもGoogle。その他のWebサービスはChromeのアプリで追加できる。むしろ既存のパソコンを使う場面とはプロフェッショナルな制作現場。Officeアプリ。などであって一般の方が普段の生活の中で必要とするサービスはGoogleが提供してくれるのです。中には全て中身を見られてる感があるのは嫌だという方もいるかもしれませんが、小市民レベルの名もなき人のデーターなどたいしたものはないでしょう。犯罪絡みの方や国家機密情報レベルや最先端産業技術の入ったデーターをクラウドに保管というのは別レベルの事項ですから使わない方がいいに決まってます。それ以外でもアメリカは飛び交う個人データーを検閲してると思われるので余計な心配はしないで割り切るしかないでしょう。
それよりOSの更新やウイルス対策に使用者が悩む必要が無いのは凄いメリットと思われます。また、ChromeBookには100Gクラウドストレージ2年分が付いてくるので、これだけで日本円でおおよそ1万2千円分の価値があります。
つまりgoogleサービスを気持ち良く使うため、おまけについてくるのがChromebookなのだと思います。タブレットにキーボード使うくらいならこっちの方がブログの記事も書きやすいでしょう。
決してウインドウズ機の代わりになるものではないけれども高齢者の方やシンプルな環境を構築して見たい人、googleファンの方。自分に必要なものは何か、足るを知る人にもオススメしたい。各社出ていますが、chromebook 11などはいい感じがします。デザイン含めて。
http://www.google.com/intl/en/chrome/devices/hp-chromebook-11/
日本での発売は年末商戦の可能性がありますね
2013年10月7日月曜日
Chromeでgoogle+を使って画像保存するそして画像を編集する。世の中が変わった。凄くおすすめしたい。
ノマドフォトグラファーとしていかに機材を軽くシンプルにまとめるかというのが日々の研究であるわけです。決して手段が目的化してんじゃないの?というツッコミは物陰から聞こえてきそうですがご了承願いたい。
御存知の通りいつも登場するsnapseedというアプリケーションですが、いまだにこれを超えるアプリが存在しないのです。googleに買収されてから今後このnik社のテクノロジーを利用して自分のサービスに組み込んで来るのは明らかなことです。そしていつの間にやら自社のブラウザであるChrome上でsnapseedが動くという時代になりました。もうどこにもsnapseedなんて名前が出てきませんが明らかにsnapseedです。
google+という自社のSNSに写真をアップロードしてChrome上で編集。オリジナルの画像にはいつでも戻ることもできるし、編集した画像をパソコンに保存することも可能です。スマホなどの写真をgoogle+へ自動バックアップする機能を利用の場合は、画像の長辺が 2,048 ピクセル以下になるようにサイズ変更されます。パソコンからカメラのオリジナルサイズを手動でアップロードすることも可能です。その場合はgoogle+の左上からホーム>設定に入ると、写真をフル サイズでアップロードする。という項目があるのでチェックを入れます。
ご存知かとは思いますが現在googleアカウント1つに対し15Gの容量がフリーで使用できます。これはgoogleDriveとGmailとgoogle+の容量が合わさった値です。ただし、google+の写真で2,048x2,048 ピクセルを超える写真は保存容量を消費しますがこれより小さい写真はカウントされません。スマホの自動バックアップでの写真はカウントされないことになります。
iPadのChromeでは動きません。また、iOSのgoogle+専用アプリでも写真の編集はできますがかなり機能を省いた仕様になっています。
RAWでなきゃ嫌だという人はグーグルドライブにRAWファイルを保存して、google+の写真アルバムに表示させるということも可能です。もちろん上記の通り編集可能!この設定もgoogle+の左上からホーム>設定に入り、ドライブ内の写真や動画を写真ライブラリに表示する。をチェックです。
画像のバックアップを兼ねて使用してみるのも悪く無いと思いますし、ネットとパソコンがあればどこからでも画像編集、投稿ができるという夢の様な仕様になります。どうです?
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