2015年9月20日日曜日

EDC 防災グッズを作成する (検討編)

 地球の営みに比べれば人間の一生などは砂つぶにも値しないが、本人にとってはそれが全てである。たぶん、日本は地震や火山の活動期に入っていると思います。首都圏直下地震や南海トラフ地震などいつかは来るであろう災害から生き延びるチャンスを1パーセントでも増やしたいならいつも携帯する防災グッズを考える必要があろうと思います。
総務省消防庁が推薦する防災グッズというものもありますが、家に常備することが前提の品目でEDC(Every Day Carry 的に)毎日持ち歩くものというわけにはいかないものも含まれます。(食料、水など)災害は通勤途中や執務中、買い物、レジャー、帰省、乗り物による移動中など家にいない場合の被災確率が高いと思います。
世の中にはサバイバルグッズ的なアイテムもありますが、あくまでも通常の生活の中で発生する災害に対して生き延び、避難所で救援を受けられ初期の不自由な環境を少しでも良く生きられるように厳選して持ち歩ける程度にまとめてみたいと思い記事にします。


優先順位的に説明を加え書きますが、筆者は寒冷地在住なのでご考慮ください。

1.現金 地獄の沙汰も金次第と言いますが、災害時にも現金は必要です。現代は現金を持ち歩く方がセキュリティー的に危ないですが、やはりある程度の現金は常に持つべきです。

2.薬(普段服用しているものと応急的なもの含む)
持病のある方は数日分、ない人も絆創膏、風邪薬、胃腸薬、鎮痛剤くらいは持ちたいです。小さなジップロックが売ってますのでそれに入れて持つといいでしょう。

3.照明(LEDタイプ)
最悪スマートフォンもありと思いますが、別にあった方がLEDは長持ちですし照明ごときでスマホのバッテリーを消費するのはもったいないです。小さなタイプでもあるといいと思います。

4.手袋(軍手)ガレキを除ける、何か作業をするときに素手では心許ないです。寒さをしのぐのにも有効です。

5.ナイフ(マルチツールですとなおよし)
総務省消防庁推奨の防災アイテムの割に意味なく携帯していると軽犯罪法に触れるという悩ましいアイテムです。サバイバル的な要素が強いですが、被災地でテントを設営するとか荷ほどきとか紐を切るとかダンボールを切るとか色々な場面で使う機会が多いアイテムと思います。

6.ライター 暖をとるために何かを燃やしたりするのに火は必要です。

7.防寒 保温シート KAKURI サバイバルシート(防寒・保温シート) 40617 (amazonリンクです)このような製品です。寒さをしのぐのは大事です。

8.ホッカイロ 商品名ですが文字通りです。とにかく寒さをしのぐのに必要アイテムです。お腹に貼ると身体中が温まります。

9.バンダナ 防塵マスク的に傷口をおさえるためになどなどあると便利。ハンカチなどでも代用。

10.ウェットテッシュ ちょっと贅沢品になりますが、水が不自由な状態で少しでも衛生的に過ごせるように。薄いタイプでも持っていると安心。

11.ビニル袋(コンビニの袋) 普段使いのEDCにも入れてる便利アイテム。水を運んだり、簡易トイレ的に使えたり。意外と便利なんですよ。

12.マジック 伝言的に壁に書き込めたり、指示するために書いたり以外とあると便利。

13.ガムテープ 何かを補修したり付箋的に使ったりする。布のタイプを必要な長さで切って7cm幅くらいで折り込んで携帯します。

14.歯ブラシ 避難生活に入ると必需品的になります。生き延びるには必須ではないので順位的に最後になりましたが私は必ず入れたいと思います。

欄外として、携帯ラジオ、モバイルバッテリーがあります。モバイルバッテリーは結構持ってらっしゃると思うのであえて外しました。携帯ラジオも大事な防災グッズですが何かしら情報が得られると判断し外しました。
さて、これからアイテムを集めたいと思います。さてどうなることやら続編をお楽しみに。

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