2012年12月31日月曜日

2012年も終わりですが

DSC-RX100

来年も出来るだけカメラ握って歩きたいです。来年はリコーさんがRX100より操作性が良くて同じくらいの画質なコンパクトカメラを出してください。よろしく。GRD5ですか?

2012年12月27日木曜日

重複した写真ファイルを削除して新年を迎えよう 「Photo Sweeper Lite」

忙しい年の瀬ですが新たな気分で新年を迎えたいものです。日々増えて行く写真ファイル。世界に一つだけのオリジナルデーターです。バックアップと整理は大事です。Macの場合iPhotoやApertureを使っているユーザーもいらっしゃるでしょう。LightRoomも人気ですよね。日々整理しているようでも何かの手違いで同じファイルがデーターとして残っていたら?無駄です。そこで重複したファイル、類似した画像ファイルを抽出して削除することの出来るアプリ「Photo Sweeper Lite 」のご紹介です。(リンク先はApp Storeに飛びます。有料アプリですので価格を確認してください)

アプリを起動したら調べたいフォルダ、iPhoto,Apertureのライブラリをドラッグ&ドロップします。読み込みが始まるので終わるまで待ちます。動作は非常に速いですね。USB2.0接続の外付けHDの写真55,000枚で20分くらい内蔵ならもっと速いでしょう。読み込んだらCompareを押して重複チェック。重複したファイルを探すのか類似した写真を探すのか出てきます。選んだらチェックが終わるまで待ちます。これも思ったより速い。

検索が終わると重複した双方の写真が表示されるので消す画像ファイルを手動でマーク(⌘+return)するか、左下のオートでマーク(Auto Mark)するかします。マークが終わったら左下のTrash Markedでゴミ箱へ移動させます。フォルダの写真を調べたときはMacのゴミ箱へ、iPhotoやApertureのライブラリーを調べたときは各々のアプリ内のゴミ箱へ移動します。



プレミアムおまかせオート

基本プロではないのでシャッターを切るだけで綺麗な写真が撮れるべきだと思っています。昔はPモードというのがありましてプログラムオートとか冗談でプロフェッショナルモードとか言っておりましたが。
以前からソニーのデジカメにはおまかせオートという機能がついていましたが、最近これにプラスしてプレミアムおまかせオートが搭載されるようになりました。逆光や暗所などでマルチショット、画像合成による失敗のない綺麗な画像を得ようとするものです。マルチショット合成だから動いてるものがあると駄目でしょ?みたいな考えは無用。車や人が入ってもちゃんと判断して一枚の絵にしてくれる優れもの。多アングル、連射向きではありませんが一度使うと止められません。NEXも最新のものはプレミアムおまかせモードが搭載されています。しかしマルチショットが必要な場面では連射しますのでシャッター音が結構気になったりします。RX100などのコンデジではその辺も気になりません。
正直NEXもボケ味を生かしたいとか単焦点のレンズで勝負したい。28-100mm
以外のワイド、望遠側の撮影をしたいというものを除けばRX100で済んでしまう画質を誇るので悩ましいです。下の電話ボックスはプレミアムおまかせオートで手持ちで撮ったものです。この位のクオリティーで十分です。

DSC-RX100 ORIGINAL JPG

2012年12月26日水曜日

年の瀬

何気にせわしない年の瀬ですが、久しぶりに40度近い熱を出し寝込んでいました。このままフェードアウトして今年も終わりそうです。写真のほうは結構適当でRX100で街中ふらついているのが定番になってきています。今年は寒い日が多くこの時期しか撮れない街の雰囲気っていうものがあるのですがまだ撮れてないです。
フォトストレージ兼PhotoエディッターとしてiPadを使ってますが、持ち歩くとなると結構重い。7インチとなるとnexus7 or iPadmini だけどやはりRetinaのiPadミニが本命じゃないかと思うんですよね。もしかしたら春先にでも出るかもと踏んでますが。
あと、探してるのが旅行バッグ。1〜2泊で小さいカメラとiPad他モロモロ入るくらいの機能的でビジネスっぽくないもので大げさでないもの。LCCも利用してとにかく出歩きたい意思の表れです。

2012年12月24日月曜日

フィンガーストラップをRX100に付けてみた

OP/TECH(オプテック) Finger Cuff QD ブラック カメラストラップ
(Amazonリンクです)

RX100にボディーケースもありですが、スナップシューターとしては常にカメラを握っていたい。RX100の重量は240g。軽いとはいえグリップしにくく落としてしまいそうなどの不安は拭えない。
出来るだけシンプルに解消する方法としてこのストラップをおすすめしたい。
ネオプレーン素材でフィット感もよく装着してしまえば外れることは無い。クイック・ディスコネクト金具があるので外すことも可能。ボディースーツにしたいときもカメラ本体から外す必要がないので便利です。ただし、取り付けは難儀します。RX100の本体側の取り付け穴が小さいので細く強いひもを先に通し強く強く!引っ張る必要があります。

今日、恋をはじめます。

DSC-RX100 / Photo Toaster

2012年12月10日月曜日

大島美幸

DSC-RX100 / Snapseed for iPad

森三中のファンです。悪意は無いです。似てますよね。

2012年12月7日金曜日

GoogleがNikを買収した後のSnapseedが公開されAndroid版も公開。無料に。

Googleに買収されたNikSoftware。画像エフェクトの分野ではすばらしい会社です。googleが買収するのもうなづけます。iPhone / iPadの iOS 写真加工ソフトとしてはSnapseedをリリースしていますが、今回買収後初の新バージョンが公開されました。iOS以外にもAndroid版もリリース。アプリ自体も無料となりました。内容も良いだけに無料で使えるのは嬉しい限りですが、他のソフトウェアメーカーから良いアプリが出なくなるのではないかと心配にもなります...。

変更点はアイコンの変更。google+への共有ボタン。レトロラックスフィルター、強化された写真フレーム。ワンタッチでスクエア写真へ変更。このあたりはFacebook+Instagramに対抗という感じがします。

 新しく追加されたRetrolux。ランダムでも楽しい。詳細な微調整も以前と同じような操作で可能。

追加されたフレーム。多彩な枠とフレームワンクリックで正方形にトリミング。位置の調整も可能。ちなみに共有ではFlickrへ直接アップロードできませんが、「次で開く」でFlickStackrなど他のアプリへ転送できるのでそこからいろいろ出来ます。iPhotoで開くことも可能です。この場合Snapseedというアルバムが作成されます。

2012年12月2日日曜日

雪が重い像 (RX100)

DSC-RX100 ORIGNAL JPG

" Photo Toaster " (iPad / iPhone おすすめ画像編集アプリ)


Photo Toaster はiPhone、iPadで使えるAppです。(iTunesへとびます)
今までいくつかの画像編集アプリを紹介してきましたが、最近Snapseedに次いで使用率が高いのがこのPhoto Toaster です。


上下にアイコンが並んでいますが、FXというボタンでエフェクトを選びます。または向かって左下の地球のようなアイコンはグローバルプリセットと呼ばれていて、名前からネット配信されるのかよくわからないのですが、こちらのほうがツボにはまるエフェクトがあったり、自分で調節したパラメーターを登録できたり地味にお世話になるボタンです。ずらっと並んだエフェクトのサムネイル左上のスライダーのようなボタンを押すと詳細な調整が出来るようになっています。


ステクチャもあります。1フォルダを押すと追加アドオンで追加できるようです。好きな方は是非購入しておきましょう。画像の周りに枠を付けることもできます。


上の工具マークでトリミング、回転、水平、ノイズリダクション、ライティングブラシが選べます。ライティングブラシとは指でなぞって部分的に明るくしたり暗くしたりできるものです。


出力方法もSNSをはじめFlickrなど多彩です。フォトライブラリーにももちろん保存可能です。その場合Photo Toasterというフォルダーを作成して保存することが出来、のちのちの管理が楽です。画像の書き出しは2000万画素でもそのままEXIF付きで保存できました。

その他、編集中の画像は長押しすることでオリジナルを表示させることが出来ます。マイプリセットは長押しすることで削除したりすることが出来ます。

2012年11月30日金曜日

2012年11月25日日曜日

初冬

RX100 / Snapseed iOS

RX100を買った











買うつもりなんて無かったんですがスナップカメラ。各社、安価なデジタルカメラはスマートフォンに押されてるし、事実iPhone5なんて普段のちょっと撮りには十分な性能と起動速度を確保しましたし、暗所性能もあがっています。センサーはソニーですけどね。
そのソニーですが最近デジタルカメラはソニーを選ぶことが多いですね。本当は新しいNEX買うつもりなんだけどまだ高い。それならしばらくGX200の代わりになるカメラを探していたのでいろいろ物色。

まずカメラを選択するうえで一つの判断として「ポケットに入るカメラと入らないカメラ」ということを大まかに考えます。候補としてXZ-2とかXF1とかあったのですが、大きさとUSB充電できる点、値段がこなれてきた。ソニーは基本好き。画質がいい。ということでRX100になりました。

使ってみて愛機のGRD3に比べて握りにくいフリップは判っていましたがやっぱり雲泥の差。市販の貼付けるタイプのグリップがあるので今後の検討ということで。
リングにズームを割り当てることができますが、100mmにするまでどれだけ回せばいいんですかというくらい使いにくいです。手首ひとひねりくらいが妥当と思いますが...。
それならシャッターの横のW-Tレバーで十分かと。でもそれじゃあ焦点距離表示じゃなくて◯倍表示なんだよね...。ということでコントロールリングはスタンダードにしています。

画質はいままで使ってきたコンデジのなかで最高クラス。細かく等倍で見れば違うのかもしれないけど、ほとんどの場合NEXいらないんじゃない?ってくらい。iso3200はスナップ程度であれば十分許容できる画質。1インチセンサーの実力でしょうか。薄暮時の描写、淡い光の場面、レンズもいいのか画像エンジンもいいのか良く写ります。願わくばこのサイズにチルト液晶だと嬉しいな。Eye-Fiも対応していてメニューからアップロードの入り切りが設定できます。切りにしておけば電池もつのかな?Eye-Fiだから特にカメラの起動が遅くなるとかは無かったです。
*写真はすべてオリジナル(ノーレタ)です。

2012年11月23日金曜日

iPad / iPhone 画像編集アプリ "PicsPlay Pro" レビュー

久しぶりにBlog更新します。こういう不定期なのは嫌われそうなんですがおつきあいください。さて、今回やっとiPad・iPhoneで使えるおすすめ画像編集アプリを紹介します。このおすすめできるというのは結構重要で、おすすめできないものはおすすめしない主義であります。
本題に入りますがアプリの名前は "PicsPlay Pro" 機能制限のある無料版もありますのでお試ししてみてください。

アプリのUIもタッチパネルを意識した作りに好感できます。左半分にエフェクトの種類が表示されています。どのようなエフェクトかその道の人には一目で分かりますね。Professionalという項目を選んでいますが、フイルムシミュレートっぽい一覧が右に現れてきました。これだけでムラムラしてきますね。

私の好きなヴィネット(周辺減光)もあります。サイズ、効果、角度なども自由に動かせ、またトーンのつながりも上手く出来ていて満点です。

面白い機能がタイムマトリックスというものです。向かって右の縦スライダーで年代が選べそのときどきの効果的なエフェクトを表示してくれるものです。どうしようか行き詰まったときなど楽しめるかもしれませんね。

他にも基本的な調整パラメーターを装備。困ることは無いと思います。また、左上にはUndo機能もあり元に戻ることが出来ます。編集中はいつでも適用前の画像をプレビューできるので効果のほどを素早く確認することができます。一部エフェクトなどは処理時間がかかる場合はありますが、その他の操作はスムーズです。
ただ、RX100の2000万画素のJPGを読み込むと1000万画素にリサイズされますので多分MAXが1000万画素に抑える仕様なのかと思います。ちょっと残念ですが事実上支障はないと思います。(iPad3にて)

2012年9月30日日曜日

Camera plus for iPad Review (Camera + for iPad レビュー)

Camera plus for iPad が登場しました。最大の売りはiPhoneの Camera+とiCloud経由で連携してシームレスな画像編集&共有を実現しているところです。menuからiCloud Lightbox syncを双方のデバイスでONにします。そうすることでiPhoneで撮影した画像がiCloudに保存され双方のアプリで共有されます。(フォトストリームとは関係ありません。あくまでもデフォルト5Gを与えられているiCloud上です)


Camera plus for iPadに画像を読み込む方法はこれ以外にもカメラロール。またはFlickr、Facebookにある画像もダウンロードしてくることができます。
あまり大きいファイルだと圧縮されるようです。ピクセルサイズの変更はありませんでした。(1600万画素くらいの画像でした)レスポンスの問題もあると思うのであまり大きなファイルはさけたほうがいいかもしれません。ただ、それほど重いという印象は無かったです。
これらの方法でアプリに読み込まれた画像は自動的にiCloudにも保存されています。このLightboxに読み込まれた画像を選んで×マークを押して削除するか、画像をカメラロールに保存した場合、自動的にこのLightboxから消え、iCloudに同期されている画像も消えるようになっています。どこから読み込まれた画像なのか一目で分かるようになっているところは好感が持てます。また写真をFlickr、Facebook、Twitterなどに共有する場合も位置情報を添付するか否か判りやすくなっています。


画像編集のパラメーターも一通り網羅されています。基本的なことはこれで済んでしまいます。エフェクトもいろいろ用意されていますが、細かいパラメーターは無いのでそちら重視の方には物足りなく感じると思います。編集した画像のパラメーターに何を適用したか一目で分かるのもいいです。
こういうiCloudを利用したアプリがどんどん増えて便利になるといいですね。

2012年9月29日土曜日

NEX-5で撮る工場萌え

NEX-5 + E 55-210mm F4.5-6.3 OSS

以前から行きたいと思っていた室蘭へ行ってきました。一人では寂しいので興味のある写真つながりの仲間と一緒に。いいポジションも狙って初の工場萌えは大満足。
ただ、三脚を使ったまじめな撮影は何年ぶりという感じで、NEXのカメラ操作も初めてなことばかりでiPadで説明書読んだり。ということでNEXユーザー向け工場萌えカメラ指南スタート。

まず、手ぶれ補正を切る。三脚撮影が基本なので必要は無いです。撮り始めなぜか触ってもいないのにブレている画像が時々紛れていたので?と思っていたらこれじゃないかという訳。三脚固定でも歩くとわずかに揺れると思うのですがこれに異常反応してぶれることがあるのではないかと想像します。全然問題無い場合がほとんどですが切った方が気が楽です。

ピントですが、NEXの場合距離指標がないので無限望遠を簡単に出せません。なんとしてもピントを合わせるためにMFアシストを使います。望遠レンズを使っているとMFアシストも手ぶれした状態で探らなければなりませんが、コツを覚えるとそれなりにスムーズにできます。だいたいF8位まで絞ることが多いと思うので被写界深度も考えると大丈夫でしょう。実はこのMFアシストをどうやって有効化するのか現場で調べました(大汗)
AF、ピーキングも明るいところに引っ張られるのであてにならない場合があるとのこと。

あとリモコンもあると便利。純正じゃなくてもアマゾンで売ってる1000円以下の互換品でも十分です。最悪本体のタイマーを使うといいでしょう。

あと画像確認としてEye-FiでiPadに画像転送していたんですが、あれ時間の無駄じゃないかと思った。カメラ本体で再生して拡大表示したほうが早かった(笑)撮影に集中した方がいいやって感じです。

露出補正ですがやや多めに振っておいた方がHDR感は出やすいと思います。+1EVとかで増減させてみるといいと思います。RAWでも撮っておけばこのあたりは融通が利くでしょう。無理にカメラ本体のHDR機能を使うまでもないと思います。




2012年9月12日水曜日

NEX-6 発表


海外発表された5Rに続いてNEX-6も発表されました。日本国内では今年中に発売とアナウンス。SELP1650のレンズキット7万8千円で11月発売予定とのこと。無線LANやPlayMemories Camera Appももちろん搭載。やっぱりファインダーがという人にはNEX-6でしょうね。NEXのラインナップは4種類になるとのことで、最上位機種はNEX-7で変わりなくその次に6というように続く結構なラインナップになりますね。
僕的には5Rも捨てがたいけれども6にいってみようという気持ちです。もちろんパワーズーム16-50mmのKitです。
このオフィシャルのビデオ。ワイルド思考ですね。そして撮影はNEX-7なんでしょというオチがなんとも笑えましたけど。

2012年9月1日土曜日

NEX-5R 海外発表と所感

発表から少し時間は経ちましたがNEX-5Rが海外で発表されました。噂通りの内容でしたが、NEXファン?として所感を書きましたのでおつきあいください。

まず、カメラ本体ですが像面位相差検出採用で高速な測距が期待できること。実際には高速かつ正確にフォーカスして欲しいと望むところです。E 50mm f1.8 OSSのレンズは今回の対応レンズには入っていませんが、50mm程度の長さでもフォーカスしないこともあって非常に不満の一つでした。カメラの基本性能向上に期待です。
また、背面右手側にはダイヤルが設けられ操作性の向上も期待できます。メニュー構造も見直しして使いやすくなっていると更に良いですね。
そして、Wi-Fi対応と、ソフト的な面ではアプリダウンロードサービスの「PlayMemories Camera App」が提供されるということ。ピクチャースタイル的なものの追加や撮影設定のようなものもあって新しいカメラの遊び方が期待できます。
撮影可能枚数が5Nの430枚から330枚へと下がっているのは少々寂しいが、初代NEX-5と同じと考えると許容範囲内かといったところ。
スマホを利用した使い方もあるようであるが、iOSも是非お願いしたい所です。あまりにも囲い込みが厳しいと近寄りがたい製品になってしまう可能性もあるのでこの辺は考慮して欲しいところです。メモリースティックからSDも使えるようになってソニー製デジタルカメラの売り上げも伸びたんじゃないかと推測するところもありますしね。



2012年8月28日火曜日

モノクロプリントドライバー QuadToneRip はMountainLionでも動きます。

モノクロプリントのドライバーQuadtoneripはOSX Lionからマウンテンライオンにアップデートしてもそのまま動いています。現在リリースの2.7.2でも大丈夫と思われます。新規インストールは未確認でわかりません。
http://www.quadtonerip.com/html/QTRdownload.html

2012年8月27日月曜日

Aperture3 メタデーター、キーワード、コントロールバー、ツールバーをカスタマイズ。など。

Apertureで写真を管理するということ俗にいうタグ(Apertureでいうキーワード)を画像に付けておくことでしょう。さてどうやってタグを付けましょうというお話ですが、そのまえに自分のキーワードを登録しておきましょう。最初から入っているキーワードで問題ない方は別ですが。
私が一番簡単なキーワード設定方法は"コントロールバー"を表示させることです。上のメニューのウインドウ>コントロールバーを表示です。(ショートカットは"D"です)
またはメニューバーのメタデーター>キーワードの追加 or 削除で選ぶか。これもショートカットがあるので、オプション+1~8でキーワードの追加。オプション+シフト+1~8でキーワードの削除となります。
また、表示>メタデータ表示>イメージツールチップ にチェックを入れると、ブラウザ画面で画像にマウスオーバーで写真のデーターが表示されます。
ApertureはSafariやMacのFinderのようにツールバーの編集が出来ます。表示>ツールバーをカスタマイズ です。マウス派のひとはここにコントロールバーのボタンを追加しておけばキーワード入れるときにマウスだけで出来ますね。

自分の備忘録ですねぇ...。

2012年8月26日日曜日

numata-yotaka-andon 2012 (沼田夜高あんどん祭り)

 NEX-5 + VCL-ECF1
 NEX-5 + Sigma 30mm f2.8 ex dn
 NEX-5 + E 16mm F2.8 /SnapSeed for iPad
 NEX-5 + Sigma 30mm f2.8 ex dn / SnapSeed for iPad
NEX-5 + Sigma 30mm f2.8 ex dn / SnapSeed for iPad

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