2013年10月5日土曜日

お久しぶりです。最近のiPad系画像関連のネタ、Eye−Fiの設定など無駄なつぶやきを。

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PENTAX Q7 + Snapseed for iPad

もう二ヶ月が過ぎてしまいました。更新せずに...。季節は秋になってしまいました。
またストリートスナップでもしたいなと思いながら、またモノクロもやりたいなと思いながら昔の画像ファイルをいじって遊んでみるというくだらない生活をしていました。
iPhoneも5sと5cが発売されて相変わらず人気があるんだと思う次第です。国内の主要キャリアからiPhoneが発売され競争も激化なのでしょうか。願わくは7Gも使わないのでもう少し細かに通信費を下げて欲しいなと思います。半分で半額とかきっと通信事業者にはおいしくない価格設定なんだろうなとは思いますけど、そのあたり競争してくれると嬉しいかと。だって家族四人がiPhone持ってたら2万4千円くらいになりますよ。電気代が安く思えますよね。

そういえばEye-FiがiPhoneに画像を転送しなくなっていろいろいじっていたのです。結果、使えるようになったのですが、なんと!前より使いやすくなりました。以前ならiPhoneのWi-Fi設定でEye-Fiの電波を手動で拾って(選択して)画像転送させてたのですが、今はバックグラウンドでアプリ立ち上げておけばカメラから画像が飛んできます。(iPhoneの画面は開いておく必要はありますが、他のアプリ使ってても問題なく勝手に送ってきます)
もしかしたらiOS7にしたからなのか、カードのファームが上がったからなのか。はっきりしたことは書けないのですがいい感じに便利です。家のWi-Fiを掴んでいる状態や屋外でも同じく転送されてきますので間違いないでしょう。

最近のカメラはカメラ側で選んだ画像のみをiPhoneやAndroidなどのスマホに送ることが可能になってます。こういう機能もカメラ選びの一つでしょうね。PENTAXQ7やRicoh GRなどは可能ですね。あとWi-Fi転送機能がカメラ側に予め搭載されているカメラもありますが、やはり僕はオリジナル画像サイズが転送されるタイプが嬉しいですね。

iOS7になって写真からFlickrへ画像をアップすることが可能になっていますね。試したところ一度にアップロードできる画像は10枚が上限のようです。
バックアップ的に使うのであればiPadのフォトストリーム>MacのApertureで自動保存からFlickrへ一括アップロードがいいでしょうね。iOSデバイスからは少ない枚数ならいいよねという感覚でしょうか。

話は変わりますが、クラウドストレージとしてSkyDriveは良いと思います。マイクロソフトのサービスなのでiOSとの親和性は低いですが、アプリケーションは良く出来ているし、トータル8Gくらいの画像ファイルをMacからアップロードしたことがありますが、エラーを起こすこと無く時間はそれなりにかかりますが無事アップすることができました。また、iPadのSkyDriveから保存されている画像を「別のアプリで開く」ということも可能なので、カメラロールに一度ダウンロードする必要がなく画像編集にもっていけて利便性が高いです。(時々開かなくなるアプリもあるのですが)
あと、flicker用のiOSアプリとして「FlickStackr」というアプリがありますが、アドオンを買えばflickerの写真を直接SkyDrive (スカイドライブ)へ保存することが可能になります。
使い方はいろいろあると思います。SkyDriveは最大200Gバイト 年/8000円まで増やせるので意外とリーズナブルで信頼性が高いと思います。ビジネスからパーソナルまで使いこなせそうです。


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