2015年7月20日月曜日

ミニマリストの音楽事情

Ricoh GR
定額制音楽配信サービスがアップルの参入によって注目を浴びています。
ミニマリストとして生きていけるのはCDやDVDがデーターとして保存できることや、ネットのサービスによるところがあります。すでに手持ちのCDはデータ化しすべて処分しました。それでも数枚のブルーレイを持っていたりしますが、ライブなど配信やデーター化できないものだったりします。
ことCDにしてもデーターを保管するためのハードディスクは必要なわけで、定額制音楽配信は手持ちのデーターさえ要らなくなるのでは?と思わせてくれます。
しかし、現実はそう甘くありません。聴けないアーティストや曲が少なくとも存在するのです。アップルのあのサービス利用すればいいじゃないとも思いますが、スマホはAndroidだし何かと不便です。MacもiTunesを使ってる程度で後はGoogleで間に合っています。
問題は、

1.iTunesにあるローカルな曲はどうするか。
2.これから聞きたい曲はどうするか。

対策
1.とりあえず放置しておく。
2.アマゾンミュージックで買う

このアマゾンミュージックがなかなかいいんですよね。
ストリーミングで聴ける。ブラウザでも聞ける。いろいろな端末パソコンで聴ける。端末に保存しても聞ける。10台まで端末を認識できます。
そこにないのはCDで読むしかないけど。自分の所有物では光学ドライブ無いので隣の部屋にアウトソーシングするしかないんだけれども。とても中途半端ね。この問題はまだスパット解決できそうに無いね。

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