2015年5月24日日曜日

Ricoh GR で撮る Honda Life 360

Ricoh GR
Ricoh GR ポジ調
最近毎週のように廃車を撮りに出かけるのですが、何という車種なのかわからない場合がります。正直に言えばあまりそこにはこだわりはなくフォトジェニックであれば問題はないのですが。たまたまこの車は左後方にロゴは外れて無いのですが影が残っていて、調べてみると40年以上前の本田Lifeであることが判明しました。つまり、最近のlifeはこの子孫なのですね。
ところで、
GRとE-M10の写真はZ2 TabletにWiFi経由で写真を取り込んで終わり(脱PCの一環)なのですが、Androidをお使いの方はわかる通り風車マークのフォトというアプリで写真を見ることができます。GRはEyeFi MobiでE-M10はオリンパスのアプリで読み込みます。それぞれフォルダがMobiとOLYMPUSというのができていてそれぞれオリジナルサイズで自動的にGoogle Driveへアップロードされる仕組みです。それで謎なのですが、(私の認識としてですが)左メニューの中のフォトというのはネット上、下の端末内というのはタブレットの中の写真と思っています。それなのに表示させてみると、端末内の写真のほうが拡大すると細部がぼやけて見えます。クラウド側の写真と思っているフォトから見るとちゃんと解像しています。反対ならまぁ、早く表示させるのに仕方がないなと思うのですが、逆の結果に..。なにか解釈が間違っているのかしら?と思っています。

0 件のコメント:

コメントを投稿

Pages